SILKYPIX 作例

RAW現像

2004年8月2日公開

SILKYPIXの公式サイト

2004年に市川ソフトラボラトリーが発売した国産の汎用RAW現像ソフトで、月額課金のない買い切り型のライセンス販売を続けながら版を重ね、2024年にはPro12が出た。同じ現像エンジンはパナソニックや富士フイルム、ペンタックスなどのカメラに付く現像ソフトにも使われ、同梱版の利用者が上位の機能を求めて専用版や汎用版へ移る道も用意されてきた。Lightroomなどの定番と並べた比較では、機能の幅では譲る一方で、扱いやすさやRAWのまま複数コマを合成できる点が挙げられてきた。

提供元
テクノホライゾン
位置付け
国産の汎用RAW現像ソフト。カメラメーカー各社の同梱版にもエンジンが使われる

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投稿写真 18888枚

青空・・・

E-300+ZD ED 9-18/4-5.6で撮影。 通勤途中で、ちょっとパチリ!^^;

タンチョウの飛び物

岡山後楽園ではタンチョウヅルの飛行訓練が時々行われます。 いつもはEOSで撮りますが、今回E-510で初挑戦。 でも、ピントが合わない。 ほとんど全滅でした。 (Kissを使えば楽々撮れるのですが。) 写真は岡山城をバックに飛ぶ姿です。

夕焼け・・・

E-300+ZD ED 9-18/4-5.6で撮影。 連貼り、すみません。^^; これは、帰りがちょっと早く出来たので、帰り途中で・・・^^;

柿の木・・・

E-300+ZD ED 14-42/3.5-5.6で撮影。 通勤途中の柿の木です。^^; 日陰だったので、シルエットで・・・^^;

ファミリー

大学の構内で銀杏並木を撮っていたらこんなシーンに遭遇。 E-510のAFが迷ったので、シャッターチャンスを逃しそうになりました。

南天・・・^^;

E-300+ZD ED 14-42/3.5-5.6で撮影。 今年は、南天の実が綺麗になっています。^^; 去年、一昨年と南天の実があまり綺麗に赤くならず、さびしかったのですが、 今年は結構綺麗に色付いてきました。v^^

山の新雪

柿です。 毎度同じような写真ばかり撮っております(^_^;

落ち葉・・・

E-300+ZD ED 9-18/4-5.6で撮影。 近くの公園もやっと色付き始めてきました。 で、色付きが早い木の下に落ちていた葉っぱでも・・・^^;

斜光の心地よさ

浅草大観光祭に行ってきました。 夕方の斜光が心地よく、気に入った一枚です。 E−3+9−18mm

晩秋の午後

ペンタの銀塩用に買ったFA43mm F1.9 Limited の実力を見たくて、510に付けて撮ってみました。 写りは如何でしょうか?

伝法院の庭園

連貼りスマソです。(^^; 浅草大観光祭では、伝法院の庭園も一般公開されていました。(16日まで) 撮影場所が限られ、人払いも出来ないのが残念ですが、いつもと違ったアングルから五重の塔が撮れたのには、満足です。

菊と青空と・・・

E-300+ZD ED 9-18/4-5.6で撮影。 久しぶりに青空が見れたので、通勤途中にある菊でも・・・

秋の柄

夕日に透ける銀杏の葉がとても美しかったのですが、 ぼやぼやしてるうちに陽がかげってしまいました。 フラットで面白くないので彩度強調、輪郭強調など加工を施してます。

あちこちで

セイタカアワダつ秋の夕暮れ 色彩の無くなってきた野でこれの黄色が目立ちます。

風車・・・

E-300+ZD ED 9-18/4-5.6で撮影。 通勤に使っている駐車場の片隅にあった風車です。^^; 一時はやったPETボトルを使ったものです。結構数はありましたね。^^;

やっと紅葉が・・・

E-300+ZD ED 9-18/4-56で撮影。 やっと少し紅葉している木を見ました。^^; このレンズ、使い方を考えさせますね。^^;

ネコ鍋?

猫が集う某駅にて。 植木鉢の中で子猫の兄弟が仲良く丸まってました。

錦秋煙景

秋の只見線を走ったSL列車です。 紅葉の山間に煙を棚引かせて駆け抜けていきました。

橋の上から(その2)^^;

E-300+ZD ED 9-18/4-5.6で撮影。 Ekioさんからのご要望で、ハープ橋の写真です。 遠目ではなく、ハープ橋の歩道から、支えの部分を撮影。^^;

秋空・・・

E-300+ZD ED 9-18/4-5.6で撮影。 Silkypix4.0βのフィルム調V1で現像してみました。 予想以上に青が独特の発色ですね。コダクローム調なのでしょうか?^^;

橋の上から・・・

E-300+ZD ED 9-18/4-5.6で撮影。 今日は、E-300での撮影をしてみました。 やはり、青空がE-3/410より濃いですね。^^; これは、これでやはり好みの色です。

オリンパスブルーかな??

銀ブラ撮影に行ってきました。 ピーカンで、めちゃくちゃ撮りにくかったけど、久しぶりにオリンパスブルーに出会えました。(^^; 510+9−18ミリです。

シャネルのおねえさん。(^^;

たまには、こんな写真も!? 銀座をブラブラして撮ってきました。 PLを持って行かなかったけど、ガラスの反射が目立たなくて良かったです。 うん?目立ちますかぁ??

久しぶりに青空・・・

E-300+ZD ED 9-18/4-5.6で撮影。 久しぶりに青空が見られました。^^; スカッとした青空ではなく、秋の雲が結構多く出ていましたが、逆に秋を感じさせるかな?って思います。^^;

郷愁の煙

先日石巻線を走ったSL列車です。 入り江沿いを煙をたなびかせて走っていきました。 かつてはこれが普通の光景だった時代があったわけですね。

奥日光 竜頭の滝

今回の日光撮影のメインは『滝』だったのですが、あまりの好天で、シャッタースピードを落とすことが出来ず、散々な目にあってしまいました。 やはりNDフィルターの必要性を感じます。 ところで、皆さんは、NDの何番を持たれていますか? 全部揃える訳にはいかないし・・・。 あと、滝撮り以外に、おもしろい使い方ってないでしょうか?

ホシホウジャク

苦手な人には、ごめんなさい。m(_ _;)m 実は、私も大の苦手なんですが、ホバリングを撮りたくて、夢中でシャッターを切っていました。 それにしても、花に停まってゆっくり吸えばいいのに、わざわざ遠い場所から吸管を伸ばして吸うなんて、めちゃくちゃ慌ただしい虫ですね。 羽の動きが速くて、2000分の1秒以上ないと写し止められません。(^^;

ありふれた雨上がり

背景の山に雲が良くて撮ってみたのですが、いまひとつだったので色を濃いめにしてみました(^_^;

Software Profile

SILKYPIXについて

提供元の資料、専門媒体のレビュー、利用者の声から、このソフトウェアの系譜と評判をまとめました。

登場と系譜

Windows版のSILKYPIX Developer Studio 1.0は、発売を伝えた記事によれば2004年8月2日にダウンロード販売のみで発売され、価格は1ライセンス9,800円だった。対応OSはWindows 98SEからXPまでで、キヤノン、ニコン、オリンパス、コニカミノルタ、ペンタックス、松下電器(パナソニック)の機種のRAWを扱えた。1プレス PC Watch(Impress Watch)市川ソフトラボラトリー、RAW現像ソフト「SILKYPIX Developer Studio 1.0」同じ年の12月20日には同価格でMac OS 10.2以降向けのMac版1.0が出て、Windows版もDNGに対応した。ただしこのMac版の記事はWindows版を「6月に発売」と記しており、Windows版の発売時期には食い違いがある。2プレス デジカメ Watch(Impress Watch)市川ソフトラボラトリー、RAW現像ソフト「SILKYPIX」のMac版を12月20日に発売

2008年には上位のProシリーズが加わり、番号付きの新版は2017年のPro8、2018年のPro9、2020年のPro10、2021年のPro11と続いた。3公式 株式会社市川ソフトラボラトリー沿革

提供元は2023年に姿を変えた。同年4月1日にテクノホライゾングループの5社が合併してアドワー株式会社が発足し、市川ソフトラボラトリーは独立した会社としては消えたが、アドワーはSILKYPIXの事業を従来どおり続けると表明した。4プレス デジカメ Watch(Impress Watch)RAW現像ソフト「SILKYPIX」は健在…市川ソフトラボラトリーが自社グループに吸収、社名を変更2024年7月18日にはアドワーからPro12が発売されたが、スタンダード版は用意されなかった。5プレス デジカメ Watch(Impress Watch)UI刷新で“わかりやすさ”を追求…RAW現像ソフト「SILKYPIX Developer Studio Pro12」

提供形態と位置付け

市販版は買い切り型のライセンス販売で、月額課金はない。Pro10の発売時には1ライセンスで3台のPCまで登録でき、旧版の所有者向けのアップグレード価格に加えて、同梱版の利用者向けにも17,600円のアップグレード価格が設けられた。6公式 株式会社市川ソフトラボラトリー(PR TIMES)RAW現像ソフト「SILKYPIX」シリーズ10作目となる「SILKYPIX Developer Studio Pro10」の販売を開始

SILKYPIXにはもう一つ、カメラメーカーの付属ソフトの中身という顔がある。2021年時点で提供元は、TAMRON、CASIO、PENTAX、FUJIFILM向けの版を含め、カメラやレンズへの同梱版を提供しているとした。6公式 株式会社市川ソフトラボラトリー(PR TIMES)RAW現像ソフト「SILKYPIX」シリーズ10作目となる「SILKYPIX Developer Studio Pro10」の販売を開始リコーイメージングのDigital Camera Utility 5も、SILKYPIXのエンジンを採用したRAW現像ソフトと報じられている。7プレス デジカメ Watch(Impress Watch)リコーイメージング、Digital Camera Utility 5をK-S2に対応

パナソニックのカメラには無償のバンドル版「SILKYPIX Developer Studio SE」が、富士フイルムのカメラには「RAW FILE CONVERTER EX powered by SILKYPIX」が提供されている。同梱版の利用者からは上位版の部分補正やかすみ除去を使いたいという要望があり、2019年にはPro9の機能を持つ両社カメラ専用の版が3,980円で期間限定販売された。この専用版は対応機種の追加やアップグレードを行わないものだった。8プレス デジカメ Watch(Impress Watch)SILKYPIX Pro9に、カメラメーカー専用版(Panasonic/FUJIFILM)

同じ売り方は2026年にも続いた。2026年8月24日にはPro12のパナソニック用と富士フイルム用が各6,930円でテクノホライゾンの直販サイトから発売された。Windowsのダウンロード版のみで、他社のカメラを使う場合は汎用版Pro12へのアップグレードで対応する。9プレス デジカメ Watch(Impress Watch)SILKYPIX Developer Studio Pro12のパナソニック用・富士フイルム用を発売現在の製品ページは、Pro12発売時のアドワーではなくテクノホライゾン株式会社の名義で、この2版を汎用のPro12やPro11と並べ、全機能を30日間試せる無料体験を案内している。10公式 テクノホライゾン株式会社SILKYPIX 製品ページカメラに付く同梱版から始まり、メーカー別の専用版、各社のRAWを扱う汎用版へと段階的に移れる構成が、市販ソフトとカメラ付属ソフトの両方を担うSILKYPIXの売り方である。

主な機能の変遷

1.0が打ち出したのは、新開発のデモザイク処理で偽輪郭やモアレ、偽色、色ノイズを減らすことと、独自のカラーマッチング処理だった。購入前は機能を制限した「フリーモード」で動いた。1プレス PC Watch(Impress Watch)市川ソフトラボラトリー、RAW現像ソフト「SILKYPIX Developer Studio 1.0」

Pro10(2020年2月19日発売)では複数コマの合成が加わり、6種のブレンドモードと手持ち撮影向けの自動位置合わせを備えた。ノイズ低減の「ファインディティール」や部分補正のぼかしも加わった。6公式 株式会社市川ソフトラボラトリー(PR TIMES)RAW現像ソフト「SILKYPIX」シリーズ10作目となる「SILKYPIX Developer Studio Pro10」の販売を開始

Pro11は2021年12月9日にスタンダード版の11と同時に発売され、シリーズで初めて現像エンジンを刷新した。新しいデモザイク処理「クリアビュー」を従来の「標準」と切り替えて使え、Pro11では超解像合成や修整ブラシ、Apple ProRAWへの対応も加わった。対応カメラは800機種以上で、Windows版が先に出て、macOS版は2022年春の予定とされた。11プレス デジカメ Watch(Impress Watch)シリーズ初、現像エンジンを刷新した「SILKYPIX Developer Studio Pro11/11」。Apple ProRAWにも対応Pro12(2024年7月)では、提供元は初心者にも分かりやすくすることを狙って画面構成を大きく変えた。ピクセルシフト撮影のRAW合成やiPhoneの8bit HEIFにも対応したが、発売時の対応OSはWindows 11/10(64bit)だけで、macOSへの対応時期は未定だった。5プレス デジカメ Watch(Impress Watch)UI刷新で“わかりやすさ”を追求…RAW現像ソフト「SILKYPIX Developer Studio Pro12」

競合ソフトとの比較

Pro 7を検証したデジカメWatchの記事は、DxO OpticsPro 11 ELITEやLightroom CCと機能を並べた。SILKYPIXはレンズプロファイルや明瞭度、ヴィネット効果などの項目が少ない一方、ファインカラーコントローラやホワイトバランスのプリセットは充実していた。レンズプロファイルがないため歪曲収差と周辺光量は手動で補正し、撮影場所やテキストで画像を探す管理機能もなかった。新機種への対応は中級機・入門機ではLightroomより早いとしたが、富士フイルムX-T2はLightroomが先で、ペンタックスK-70などには対応していなかった。12レビュー デジカメ Watch(Impress Watch)国産現像ソフトの雄 SILKYPIX Developer Studio Pro 7を試してみる:かゆいところに手が届く細やかさ

Pro10のレビューは、多重露光、比較明、動体除去、被写界深度合成の結果をRAWのままDNGで保存できる機能を、LightroomやLuminar 4にない点として挙げた。一方でHDR合成とパノラマ合成は備えていなかった。この記事は開発元から製品の提供を受けて書かれたとされる。13レビュー PHOTO GRAPHER FANRAWのまま合成可能な国産RAW現像ソフトSILKYPIX Pro10を使ってみた同じ記事は管理機能についてLightroomの方が多機能だがSILKYPIXの方が簡単に使えるとし、価格.comの3.0のレビューにもLightroomより使いやすいという声がある。機能の幅ではLightroomなどに譲り、扱いやすさで評価されるという構図は、版の違う資料に共通している。14レビュー 価格.comSILKYPIX Developer Studio 3.0 レビュー・評価

開発の背景

提供元の市川ソフトラボラトリーは1988年創業の千葉の画像処理ソフト会社で、消費者向けソフトのほか、教育機関向けソフトや機器メーカー向けの画像処理を手がけてきたと自社で説明している。6公式 株式会社市川ソフトラボラトリー(PR TIMES)RAW現像ソフト「SILKYPIX」シリーズ10作目となる「SILKYPIX Developer Studio Pro10」の販売を開始

利用者の評判

価格.comの3.0のレビューは16件で、満足度の平均は4.91である。投稿は主に2007〜2011年のもので、操作の分かりやすさと画質・色調整を評価する声が多い。14レビュー 価格.comSILKYPIX Developer Studio 3.0 レビュー・評価画質への評価は専門媒体にも共通し、Pro 7のレビューも無調整での仕上がりと高感度ノイズの質を長所に挙げた。12レビュー デジカメ Watch(Impress Watch)国産現像ソフトの雄 SILKYPIX Developer Studio Pro 7を試してみる:かゆいところに手が届く細やかさ

短所として資料をまたいで挙がるのは動作の重さである。価格.comのレビューには性能の低いPCでは動作が重いという指摘が複数あり、Pro 7のレビューもプレビューが高精細になるまでの待ち時間を短所に挙げた。価格.comではマニュアルが薄いという指摘も複数見られる。14レビュー 価格.comSILKYPIX Developer Studio 3.0 レビュー・評価

評判の出典

3件

出典

13件

内容の確認日: 2026年10月22日