街ではなく村ですが。
閉ざされた村の春を想う・・・そんなイメージを受けました。
散りかけのエドヒガン（でしたよね？）の大木の下に墓が。
何の柵もなく民家がぽつぽつとある中に、根もとに白い大根の花がたくさん植えられたエドヒガンサクラに寄り添うように墓石が点々と立っているのでした。
雪深く、交通の便すこぶる悪く。かつてはきっと、冬になったら外界との交信不能になったようなところではないかと思います。

キュッチャ逝去の訃報にたくさんのお悔やみのコメント　いただきましたことに深く御礼申し上げます。
皆様、ありがとうございました。

キュッチャ塚に墓碑を立て、寄り添うような木、花などを植栽しようと思っています。

ママくんさん、お帰りなさいm(..)m
大木の左手のほうに屋根が見えますね。
確かに、雪の季節になれば、ひっそりとした雰囲気になりそうです。

素晴らしい墓地ですね
美しい春です（＾＾

なんと、この景色は完全に、、、背景の山とわずかに見える家の屋根を除けば、英国と見紛うような景色ですね。
そして、美しい。
美しい景色は、地域と国の財産だと思います。
こういう景色は、交通の便が悪いから結果的に守られたというのではなく、志を持って守ってほしいです。