今晩は

　QV-4000で撮った、K10D + 1.4 DGテレコン + 400mm F5.6望遠レンズ

左が一眼レフ。
真ん中の小さいものが 1.4x テレコンです。ただ並べただけで向きはあってません。
望遠レンズは 40年ぐらい昔のペンタックス製マニュアルフォーカス。
マニュアルレンズの優れているところは、ピント合せしなくとも良いとこです。
カチッと無限大に合わせて終わりです。オートフォーカスよりも正確です。

Hiroshi Nozawaさん　こんばんは。
MYCAさんのリクエストに応えて、「テレコン」の公開で
すね。私も名前だけは知っていましたが、見るのは初め
てです。大きなものと思っていたのに、意外に小さいの
ですね。これで画像を 1.4倍に拡大するのですか。勉強
になりました。わざわざありがとうございます。

Seichanさん、お早う御座います。

　はい、1.4xのものは薄いです、倍率の1.4との関係と思います。
Fは、1.5倍暗くなり画質も幾分か悪くなります。
2xのものは厚さも二倍あります。2x物はFも二倍暗くなります。

Hiroshi Nozawaさま
今晩は
リクエストに早速お答頂いて、有難うございました。
何も知らない、デジカメ大好きなＭＹＣＡなので、お許し下さい。
これらが、素晴らしい写真が撮れる秘密兵器なのですね。
立派な望遠レンズを付けているカメラは、良く見かけますが、テレコンもついているのでしょうか？
テレコンは、意外に小さいと思いました。
テレコンと望遠レンズを全部付けたり、はずしたりで、撮ったりするんですね。
これから考えると、コンデジなんか・・、簡単この上ない・・、上手く撮ろうなんて、全く・・、ですね。

でも、コンデジで、それなりの写真を撮って楽しみたいです。

本当に有難うございました。

MYCAさん、今晩は

　一眼の場合は、カメラ本体と望遠レンズの間に入れるテレコンはちいさいです。1.4x(1.5x)、2x、3xと有ります。
倍率の大きい物ほどサイズも長くなります。

　コンデジの場合は、カメラとレンズの間にはテレコンは入らないので、コンデジのレンズの前に望遠鏡の接眼レンズをはずした物を取り付け(前にかむせる)マスので大掛かりになり高くなります。
　一眼でも、コンデしでも、小さい小鳥を遠くから狙うのは望遠鏡の接眼レンズをはずした物を用います。
　テレコンと呼ばずに、スポッティングスコープと呼びます。
同じ理屈ですが高価になります。