プゥさん、お早うございます。

　梅林越しに見る朝日を浴びた松本城が美しいです。

以前にも松本城のこのポイントからシルエットの梅を撮り投稿しましたが、
これはまた別日程に、城郭の脇から登ってきた朝陽が花を照らし出した様子を撮ったものです。
松本市では、これからようやく梅から桜への移行をむかえます。

プゥさん、おはようございます。
穏やかな一日の始まりに相応しい素敵な一枚、光が美しいですね～。
滲んだ城がアクセントになっていい雰囲気を醸し出しています。

透過光の梅の花弁の向こうに松本城ですか、美しくも贅沢な組み合わせですね。
昨年の満開の松本城が懐かしく思い出されます。
背後に常念岳が見えた時は身震いしました。

プゥさん　こんにちは。
全体が淡いピンクとも思える優しい色に支配され、素敵な春を感じさせる写真になっていますね。
城の左端に昇る朝陽、その上に重なるように枝が一枝、しっかり計算されたアングルで花弁の透過光も美しいです。

皆様、コメントを頂きありがとうございます。
Nozawaさん
こんばんは。
私もそう思って撮りました。
調布のみさん
こんばんは。
この梅が染まり始めるのをきっかけに一日が始まり、春色が進行していくんだなぁ、と、感傷に浸りながら撮っていました。
城は、以前７０ミリで撮って大きくなりすぎたのを後悔していたので、ちょっと引き気味で撮ってみました。
絞りは、屋根の輪郭があやふやになり始めるところまで調節して開けてみました。
MacもG3さん
こんばんは。
城好き垂涎の烏城が地元にある、写真を撮るうえでも幸せなことだなぁ、と思います。
来ようと思えばいつでも来れる、確かに贅沢かもしれません。
私も松本城前景、常念背景で写真が撮れるように、開花したら早起きして足しげく通うつもりでいますが、他にも撮りたい桜が何本もあって、体がいくつあっても足りません。
スケジュールを組まないと、なんて思っています。
ペン太さん
こんばんは。
構図に触れて頂きありがとうございます。
重ねる構図は被写体が２点までなら比較的楽ですが、この撮影では城・枝・花・朝日と、４点の被写体を配置させるために針の穴を通すように立ち位置や焦点距離を細かく動かしました。城郭から日が漏れ出した時はすごく焦りました。
空の色調は、ここまで赤くは無かったかもしれませんが、思いで補正で色温度を上げて見ました。