高ボッチは撮影ポイントが何ヶ所かありますが、
自分らは毎年山頂から撮るので自然保護センター駐車場に止めて
富士が見える山頂まで10分ほど歩きます。
スタッドレスさえあればここまで（標高1600mほど）来れるので殆ど歩きません。
これは山頂から下る途中に撮りました。

MacもG3さん、こんばんは。
これだけの景色ですから、苦労は差し置いても皆さん集まって来てしまう訳ですね。

モルゲンロートのショータームも終わり
寛ぐ方　機材を撤収される方　既に帰路につかれる方
それぞれの朝を迎えた思いが　美しい景色を背景に切り取られていますね。

撮影ポイントを更に高くしようと車の上やテーブルの上まで
乗ってますね、何だか素人でも撮れそうな雰囲気ですが
皆さんかなりの重装備ですね。病みつきで通うことになることが
分かるようなお写真です。

こちらの作品でも常念が際立ってますね（喜）。
それにしてもさすが人気撮影スポット。これほど人がいるとは。
私は今年の夏に草競馬を撮影に行きましたけど、四季折々、
人が集まる高原なんですね～。
カメラマンのみなさん、高そうな車（私はコンパクトカー・・・）や
巨大なレンズ付きの三脚を背負って、筋金入りの強者ぞろいで
あることが良く分かる光景です。
モルゲンロートが落ち着いた時間帯、もう帰路についている方もいるんですね～
私ならもったいなくてもう２時間位はいそうです。

見晴らしがよく、山や空の絶景を堪能できるんですね。
皆さん、見入ったり撮影に取組んでいる雰囲気がひしひしと伝わってきます。

おぉ、懐かしい場所です。雲海隔てて見えるアルプスは良いですね。こうして場所が入ると臨場感、記憶が蘇ります。普段除外してしまいそうな人や車が入っても、これは作品として成り立っているのが流石です。
それにしても、テーブルの上に三脚立てて、立っている方はどうかと感じます。あのテーブルで珈琲入れて食事をする身としては、ちょっと。（すみません、つまらない所に目が・・・）

コメントありがとうございます。
毎年毎年同じような構図で撮って何が面白いのか？
なんて聞かれる事もありますが、同じ光景を撮れるのも良いもんですよ。