攻めの美学
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS IMAGING CORP.
機種名 E-M1
ソフトウェア OLYMPUS Viewer 3 2.0.1W
レンズ
焦点距離 12mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/1600sec.
絞り値 F3.5
露出補正値 +0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 2400x3200 (1,587KB)
撮影日時 2016-07-03 12:54:03 +0900

1   Ekio   2016/7/10 17:56

電車は、オーダーメイドに近い製品なので、地方の私鉄が新車を入れると言うことはかなりの覚悟が必要です。
静岡鉄道は、新静岡と新清水の間を日中でも10分間隔ぐらいでの高頻度運転でJR東海と競っています。

2   MacもG3   2016/7/10 21:11

ローカル線で生き延びるためには相当の努力が必要なのでしょうね。
デザインだったりアイディアだったり。大手と一緒じゃ太刀打ちできませんもんね。

3   Booth-K   2016/7/10 22:46

確かに、余り見ないデザインかも。ホームに柵があったりと、頑張ってるんですね。普段、当たり前のように見る電車、あまり考えなかったけど、こういう努力の上に生活が成り立ってるんだなぁ。

4   エゾメバル   2016/7/11 10:02

こんな綺麗な電車で地方の駅で降りてみるなんて、想像するのも楽しいです。
きっと人気のある車両なんでそうね、

5   ペン太   2016/7/11 17:22

Ekioさん  こんにちは。

 レインボウ・トレインの一号車 ”クリアーブルー”の車体
JRに勝負を挑むだけあって スタイリッシュで美しい車体です。

ちなんでワインまで販売しているみたいで、やる気をしっかり感じました。

6   Ekio   2016/7/11 22:52

皆さん、ありがとうございます。
7編成が揃ってレインボーになるのは3年ほどかかるようですが、今から楽しみです。
いずれにしても意欲的な電車です。

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