活火山
Exif情報
メーカー名 SIGMA
機種名 DP2 Merrill
ソフトウェア Photoshop Lightroom 3.6 (Macintosh)
レンズ
焦点距離 30mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/400sec.
絞り値 F5.6
露出補正値 +0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 4704x3136 (12,114KB)
撮影日時 2016-09-03 08:40:10 +0900

1   MacもG3   2016/9/5 21:53

登山者がいる場所が焼岳北峰2,444.3 mです。
上高地から見る山容とは同じ山と思えないほどです。
硫黄のオイニーがゴイスーでクリビツでした。

2   エゾメバル   2016/9/5 22:57

山の上に立っている人は、どこから登ったのでしょうか?
手前からですと硫黄の煙はあるし、岩肌は脆そうですし・・
でも同じ所に行く(行ってきた?)MacもG3さんの立ち位置は
ここですし。とにかくすごいところですね。
これは雄大というよりも凄みを感じます。

3   ペン太   2016/9/6 20:00

MacもG3さん こんばんは。

 硫黄に染まった荒々しい岩も迫力ですが、
何と言っても その先の稜線に人が居るのに驚きです。
有毒ガスとかは出ていないのでしょうか?

確かに上高地から見ても、時折噴煙が見えますが
この荒々しさは下からでは想像も付かないですね。。。

4   GG   2016/9/6 20:51

硫黄ガスの噴出、半端じゃ無いですね。自分も結構嗅いできたつもりですが
この近さと規模は存在感ありますね~

5   Ekio   2016/9/6 22:58

MacもG3さん、こんばんは。
こんな高い山にもマグマのパワーが届いている訳ですから凄いです。
粉をふいたような硫黄、周りの岩の形が人を寄せ付けるのを拒んでいるような迫力ですね。

6   ポゥ   2016/9/6 21:29

四賀草津ラインをバイクで走るとすごい硫黄臭がしますけど、
この作品から感じられる薫りはそれをはるかに上回ってくるようですね。
煙に加え、岩の白さと、亀裂、ほんのり混じっている黄色の迫力が素晴らしいです。
いつか焼岳も噴火するのかもしれませんけど、パワーをためこんでるような、
沸々とした緊張感が感じられます。
背景のブルーの透明感までもが、そんな畏怖を助長させてくるようであります。
頂上に人がいてなお、人が征服できる範疇ではまるでない、ということを
思い知らされるような風景です。

7   Booth-K   2016/9/6 22:29

「これはやばいでしょ」って感じがひしひしと。
硫化水素が一面漂っていそうな感じですが、立入禁止ではないのが不思議な感じ。下から見る景観とは全く違うのに驚きです。

8   MacもG3   2016/9/7 18:59

コメントありがとうございます。
実は見た目ほど危険ではないです。
カメラの描写もちょっと大げさに写ってます。

戻る