まるでミニチュアカー見たいです。

ミニバス11台見えます、　戦中・戦後みたいにガタガタ道路と違い「アサハルト」の平らの「道路」だから　バスの床面も低くなり　ノンステツプなんて言うのが売り物の一つです。　戦中戦後はガソリン・軽油が無く「エンジン」の燃料は　「乾燥薪（まき）」を蒸し「ガス」を発生させ ? 燃焼？破裂？させたみたいです？…父親の会社で製作とバスに取り付け等々してましたので懐かしく隔世の感があります。

この駅は小田急線の某駅で、富裕層が多いと言われています。
特急、快速急行、急行、準急と何でも停車します。多摩線の乗り換えも出来、格差駅の象徴となっています。

羽田空港、成田空港行きの直通バスや木更津アウトレット行きのバスもあります。
「乾燥薪」エンジンではなく、高速バスです。(哀)