深海気分
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX K-1 Mark II
ソフトウェア Photoshop Lightroom 6.14 (Windows)
レンズ HD PENTAX-D FA 15-30mm F2.8ED SDM WR
焦点距離 15mm
露出制御モード 不明(0)
シャッタースピード 1/125sec.
絞り値 F3.2
露出補正値 -0.7
測光モード 分割測光
ISO感度 4000
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3018x2014 (739KB)
撮影日時 2018-08-19 20:44:48 +0900

1   Booth-K   2018/8/21 23:33

Ekioさんも行かれた、「アートアクアリウム」に行ってきました。
なかなか手ごわい環境で撮られていたのを実感。
金魚って、浅いところで泳いでいるイメージがあるのですが、結構下まで潜るのですね。海じゃないですが、近づいてシュノーケル付けて一緒に泳いでいるような感覚で撮ってみました。

2   Ekio   2018/8/22 07:18

Booth-Kさん、おはようございます。
アートアクアリウム、行かれたのですね。
このゴチャゴチャした状況、ピントの当て具合を随分悩みましたが流石ですね。

3   MacもG3   2018/8/22 17:48

これはまた良いアイディアですね。
水槽の中に顔突っ込んだらこんな風に見えるような気がします。
自分も一度行きましたがピント当てずっぽうでした。

4   ペン太    2018/8/22 21:02

タイトルぴったり!
 水槽の存在を全く感じさせず
金魚の群れの中を潜水しているが如きの臨場感
アイデアと技術と機材の融合 お見事です。

Booth-Kさん この画角、画質はKPではムリです(>_<)
やはりK-3Ⅲを待ちましょう!


5   ポゥ   2018/8/22 23:06

こういう、「元が芸術の被写体」は、ただただ撮れば「だから何なの?」的な写真になってしまいますけど、これはいいですね~
意図したとおり泡ぶくがシュノーケルのようですし、六角形を広角で上手いことパースを効かせて描写したことで、
奥行き感も素晴らしいです。
しかも、この奥行き感、魚群の形態によっては、いくら広角で撮影したところで表現できなかったことでしょう。
多くの個体がこちら側に向かってきているタイミングだからこそ、と思います。
アイデアの中に、淡い執念がミックスされている作品だと感じます

6   Booth-K   2018/8/22 23:25

皆様、コメントありがとうございます。
水中の為かAFが頼りにならず、じゃ、MFでと思ったら純正レンズなのにタムロンOEMなので回転方向が逆。分かってはいましたが、これほどのストレスとは・・全く追従できず諦めて置きピンで待ちました。
色が変わるのも困り物で、結構粘りました。金魚はこんな強烈な色彩でストレス感じないのかなぁなんて思ったりも。もう少し自然光ベースで淡く変わるくらいが良いのになぁと、個人的な感想ですが。

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