晩秋を駆け抜ける
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX KP
ソフトウェア Photoshop Lightroom 5.7 (Windows)
レンズ
焦点距離 28mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/100sec.
絞り値 F8.0
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 800
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3000x1995 (5,634KB)
撮影日時 2018-11-19 20:40:42 +0900

1   ペン太    2018/11/21 20:06

樽見鉄道 前半最後のショットです。
(実際は この構図で朝に撮ったのですが イマイチ納得出来ずに
朝一旦 近くの寺社へ移動して紅葉撮影後に また舞い戻って来て撮った絵です)

渓流にかなり落ち葉が見られたので、 これで紅葉のピークは過ぎていたのかもです。。。

始発列車の絵の トンネルの入り口側になります。

2   Ekio   2018/11/21 21:39

ペン太さん、ありがとうございます。
改めて自然豊かな路線なのだと分かります。
非電化路線で架線が無いので景色に埋もれてしまいがちですが、派手めの車体が映えますね。

3   Booth-K   2018/11/21 23:14

水辺の落ち葉の季節感、晩秋の田舎路に存在感ある青の構成は目を引きますね。確かに、架線がないのも見慣れない不思議な感じの要素かな?

4   ポゥ   2018/11/21 23:39

本当に、「紅葉と電車の写真」だと思いながら渓流に目を遣ると
「おっ!」ってなりますね。
また、水面自体が崖の緑を移し込んでるからなのでしょうか、
そこに黄色の葉が細かく浮かぶ様子は、まるで沈金を見ているようであります。
しかし、前作もそうですが、電車と紅葉のコラボポイントを上手く探し当てるものですね
ひたすら感心します

5   エゾメバル   2018/11/22 18:13

少し物悲しくなる晩秋の景色ですが、列車との相性が抜群です。
列車を外した景色だけでも素晴らしいですが、この作品をつくるために
撮り直しに戻るという姿勢には頭が下がる思いです。

6   ペン太    2018/11/22 19:36

皆さん コメントありがとうございます。

 この日鉄道を撮影中は曇り
それがプラスに働いたか否かは皆さんに委ねたいと思いますが
とにかくこの景観の中に身を置くだけでも至福の一時でした。

 時刻表見間違えて 上り下り間違えたり
(進行方向のライトが点いているかどうか。。の違いですが)
やはり撮り鉄さんではないので 全てが自己流でのショットです。

>電車と紅葉のコラボポイントを上手く探し当てるものですね
渓流と線路の位置関係はマップで大体分かっているので
後は現地で 探しながらの撮影です。
 1時間に 上り下り 多くて2本、時間的な余裕は与えてもらったのが
幸いしました。

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