お遊び
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 70D
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
焦点距離 250mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/512sec.
絞り値 F6.4
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 400
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 3237x2158 (1,261KB)
撮影日時 2020-08-20 15:47:37 +0900

1   Kaz   2020/8/22 13:42

赤とんぼさんをカワウ君より一回り小さいくらいまで
大きく拡大して、カワウ君と薄っすらと合体させる、
なんてのも面白いかも。

2   S9000   2020/8/21 22:54

 多重合成お遊び。朝の赤とんぼはとってもファンタジック。一方、朝のカワウ君はとっても忙しい(爆)

3   yama   2020/8/22 10:29

おはようございまいす。
最近は画像編集ソフトウェアが使いやすくなりましたが、編集技術
が上手くなれば、カメラの性能以上に現像ができて、撮影技術とレタッチのについて
「写真は、レタッチを前提に撮影されています。全ての写真が、です。」そうです。

4   S9000   2020/8/22 10:53

 おはようございます。コメントありがとうございます(^^)v
 すべての撮影をレタッチ前提で行っているとまでは言いませんが、RAWで撮影しています。カワセミのホバリング撮影も全部RAW。そこで連写していると、EOS70Dが悲鳴をあげます。
 「あんた、正気か?バッファもたんよ?俺、フタケタだよ?」
 いいんです、カワセミのホバリングがそんなに長時間続くことありませんから。あはははは。(70DのRAW連続撮影可能枚数は15)
 しかし、スポーツ撮影ではそうもいきませんね。

 なんだかんだ言いながら、レタッチョは不得意種目です。DPPは4になって調節機能が増えましたが、基本は現像ソフトでありまして、できることには限りがあります。部分補正が、適用範囲を選択エリアの内外選べるようになるといいのですが・・・その機能は「CAMERA RAW」にはありました。

5   S9000   2020/8/22 22:07

 こちらにもありがとうございます(^^)v
 赤とんぼを大きくして、カワウを小さくして、赤とんぼがカワウを追いかけまわしているようなものも作ってみたい(笑)

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