パイソン君飛ぶ
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 70D
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
焦点距離 205mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/790sec.
絞り値 F5.0
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 400
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 3300x2200 (3.57MB)
撮影日時 2024-01-13 18:51:35 +0900

1   S9000   2024/1/30 23:47

 飛ぶパイソン君。「ベー君」の垂直ダイビング、「焦げパン君」「新焦げパン君」のウインドホバリング、のような特有の技はまだ見せてくれていませんが、飛びっぷりはなかなかです。

 ただ、一度だけ90度旋回を見せてくれたことがあります。そのように見えただけで、一度、着地して間髪入れずに飛び立ったのが実態のようでした。

2   裏街道 お江戸   2024/1/31 00:56

飛びもの動きもので一番大事なことはブレないこと、SSが一つの鍵ですね。
風景に列車を絡めようとしているときがっちり絞りたいけれど列車をとめるだけのSSも必要。
解っているつもりでも・・・。(^_^;)

大砲をぶん回してのパイソン君、お見事です。

3   シッポ座   2024/2/4 12:23

こんにちは!
カワセミさんは何度か見かけるのですが
90度旋回は一度是非見てみたいかもです。
青みがとても濃い色合いのカワセミさんですね、
シュッとしてるけどかわいい。

4   F.344   2024/2/4 18:25

狙って飛翔を撮る
凄い技術ですね
水面に写るのも淡い色で良いですね

5   S9000   2024/2/6 12:03

皆様こんにちは。コメントありがとうございます。

>裏街道さん@お江戸
 SSも重要だと思いますが、なんとなく・・・で設定してます。明るいレンズではないので、ほぼ開放。あとはSSをちょこまか変えて露出計見ながら脳内Wi-Fiで通信してます(^^)v
 もうひとつ大事なのが、手ブレンボ補正を流し撮りモードに切り替えておくことですね。これ忘れているとひどいことになる場合も。

>シッポ座さん
 小回りはあまり効かないカワセミ君ですが、裏技があって、ホバリングして方向転換(ダイビング含む)を行うことも。戦闘機で言えばVTOL機みたいな機動です。というか、VTOL機が鳥類の行動にヒントを得て開発されているのが正解かと。(ミサゴの名前をいただく例の機種)
 カワセミは独特のかわいさから人気ナンバーワンといってよい野鳥ですが、私もノビタキやコゲラと並んで大好きです。

>F.344さん
 恐れ入ります(^^)v技術はとても無理ですが、カワセミのパイソン君は素晴らしい被写体なので、ここしばらくおっかけしてます。パイソン君とライコちゃんは、今は排撃しあっていますが、繁殖ホルモンが分泌される時期になれば、つがいあるいはツヴァイが成立するかもしれません。
 過去に同じ場所で追いかけていた個体と同一かもしれないとも期待していますが、特定できる要素が発見できていません・・・

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