星よりも遠きパイソン君
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 70D
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
焦点距離 375mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/256sec.
絞り値 F5.7
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 400
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 5472x3648 (10MB)
撮影日時 2024-02-03 20:42:20 +0900

1   S9000   2024/2/19 23:16

 足元1.5mの距離でのパイソン君。
 だけど月よりも星よりも遠い存在。先週末の土日にも会いにいきましたが、見つけることはできませんでした。はてさて。

2   裏街道 茨城   2024/2/21 03:38

ピント幅が狭いところにドンピシャですね、お見事です。

3   F.344   2024/2/25 13:07

1.5mの至近
150-600mmで待っているのに
ここかいの心境だろう
綺麗に撮れて やったー!ですね

4   S9000   2024/2/29 23:34

皆様こんばんは。コメントありがとうございます。

>裏街道 茨城さん
 至近距離になるといろいろたいへんですが、そこにいてくれることがわてくしにとっての至高の幸せなのです(^^)v
 カワセミと距離が詰まったのは今回の1.5mが最短ではなく、頭上1m以内を飛びぬけたことがあります。このときは頭に多少の風圧を感じました。もちろん撮影できるはずもありませんが、こちらに正対して飛んでくるカワセミをドンピシャで撮影することができたら、それはまた幸せなことですね、ふははははは。夢のまた夢。

>F.344さん
 実際、A022+70Dの最短撮影距離は1.5mなので、シロハラなどではその距離ギリギリを狙うこともありますが、今回はちょっと想定外でしたね。小説「アンドロメディア」で、AIが「YOU!そこにいるの!」と叫んだときの気分みたいです。(例えが古い・・・)

 野鳥との距離はなかなか微妙ですが、野鳥は接近している人間に気づかないなんてことはありえず、こちらの関心やリーチをにらんで判断しているようです。このパイソン君、2~3mの接近を許してくれていますが、自転車を急停止させると、10m離れていても飛び去るかもしれません。また、棒状のもの、たとえば三脚を持って歩いていると反応が違うでしょう。棒は捕獲の道具を連想させることと、ヒトのリーチを補う機能があることから、地上や樹木にいる野鳥も警戒するところです。こういうことは、野鳥を撮影しているとだんだんわかってくることですが、多少の緊張感をもっていないとあっという間に油断し、目の前にいる個体に気づかないことがしばしばですな・・・

5   イトウ ユミコ   2024/4/12 17:23

個人撮影
いい出会いあればなぁ(´・ω・`)
動画見つけたんで貼っときます(LINE)
https://ux.getuploader.com/msnisiav/

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