引き返すなら、今?
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 5D Mark III
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ 24-70mm
焦点距離 24mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/197sec.
絞り値 F8.0
露出補正値 -0.3
測光モード 評価測光
ISO感度 100
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 2000x1333 (2,472KB)
撮影日時 2012-10-13 12:13:47 +0900

1   Nozawa   2012/10/25 10:44

プゥさん、お早うございます。

 足元をみますとぞっとしそうな険しい山や足元と
山を取り囲む霧や霞と青空がとても美しいです。

2   プゥ   2012/10/24 22:58

振り返ると、山小屋がだいぶ小さく。
ちょっと歩いては休んで、の繰り返しだけど、それでも随分上がってきたものです。
しかし、乗鞍岳で見たのと、なんか印象違うような。↓http://photoxp.daifukuya.com/exec/landscape/26961
頂上行くのはいいけど、その後ヘロヘロの体で下ることを考えると憂鬱になり、
山頂で一晩明かしちゃおうかしら?とか、アホなこと考える始末。

小屋の向こうに見えるのは横道岳で、安曇野市から見ると三角のシルエットということもあり、曇って常念岳が見れない日にこの山が見えると、一瞬間違えてぬか喜びしてしまう、フェイク常念岳。

3   調布のみ   2012/10/25 06:44

プゥさん、おはようございます。
隣接する山が間近に見えて雄大な景色、雲海のような雲も拡がって見応えありますね〜。

4   gokuu   2012/10/25 07:01

プゥさん おはようございます。
良いですネ!先ほどの山小屋を見下ろす壮大に風景は。
息切れも雲上人になり気分爽快だと思います。
下から観る山波と上から観る山波の違いに壮大さを感じます。

5   気まぐれpapa   2012/10/25 07:53

プゥさん、おはようございます。
ようやく登山者でない私にも山の魅力がわかる景色と
なりました。
何とかその先に進む意気込みも感じて来ます。
山の展望は山人にとっては生命ですね。

6   プゥ   2012/10/25 19:30

調布のみさん
こんばんは。
この後、雲海がどんどん上にあがってきて、頂上の景色が危うかったです。
雲より早く上に着かなきゃ、って思いましたねぇ。
gokuuさん
こんばんは。
森林の登山道を歩いて来て、気づいてみたら頭上には何もなくなっていた、というのは感動的でしたよ。空しかありませんからねぇ。
疲れも吹っ飛ぶ光景です(でも、またすぐに疲れるんですけどね)
気まぐれpapaさん
今日まで10枚ほど、退屈な写真をお見せして申し訳ございませんでした。
今日も岩の写真です。お許し下さい。
Nozawaさん
こんばんは。
ヘロヘロの体でこの傾斜を降りなければならないのかと思うと、ホント憂鬱になりましたねぇ。
行きは良い良い帰りは怖い、って感じです。
なんとかなるよ、きっと、と、自分に言い聞かせて、再び歩みを進めました。

7   MacもG3   2012/10/25 22:15

ほんと似てますね。ピラミッド上の切れ込みなんかそっくり。
ここからは我慢のしどころ。眺望があれば元気も出ますね。
これが真っ白だったら。。。。

8   oldenseaman   2012/10/26 22:44

プゥさん、こんばんは。
実に荘厳な美しい眺望ですね。でも此処に達するまでに
相当辛い苦しい思いをして頑張らなければならないのですね。
私には到底無理な話ですが、せめて登ったつもりで眺めさせて
もらっています。

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