キヤノン EOS Kiss X7i 作例

一眼レフ

キヤノンEFマウント・APS-C・1,800万画素

2013年4月12日発売

EOS Kiss X7iの仕様

EOS Kiss X7iは、2013年4月にキヤノンが発売したAPS-Cサイズのデジタル一眼レフで、EOS Kiss X6iの後継機である。撮像素子、AF、連写、液晶、外形寸法までX6iと同じで、変わったのは外装の仕上げとモードダイヤル、ライブビューでのクリエイティブフィルターの確認、STMを使った新しいキットレンズなどにとどまる。同時発表の小型機EOS Kiss X7に対してはバリアングル液晶と9点オールクロスAFを持つ機能重視のモデルを受け持ったが、ライブビューの新しいAFはX7にだけ載った。

シリーズ
EOS Kiss
位置付け
EOS Kissのエントリー上位(バリアングル液晶と9点オールクロスAFを持つAPS-C一眼レフ)
先代
EOS Kiss X6i
後継
EOS Kiss X8i

EOS Kiss X7iについて詳しく読む

投稿写真 19枚

会社の併合

元の会社は、ビクターとトリオですかね。 ここは、久里浜に近い横須賀市の事業所 です。そういえばコロンビアという会社も ありましたね。  レンズ EF-S 18-55/3.5-5.6 IS STM

農業の町

三浦市の農産物は、大根、西瓜、メロン等です

虹

強い通り雨が止みかけて、虹が出ました。

廃?

対岸は房総、こちらは三浦市です。

タグボート

横須賀市の長浦港に係留されている 自衛隊のタグボートです

女郎蜘蛛

古いアパートの裏に居ました。 自分の顔と同じ位の高さでしたので 撮りやすかったです。

どこに止まろうかな

庭で花を撮っていたらハナアブが近づいてきてホバーリング、 はじめて羽根の振動が撮れました。(トリミングです)

私と同じだ

ひまわりが沢山咲いている中で一つだけ出遅れた蕾が、 私のようです。(笑)

これも朝顔

数日前からアサガオが咲きはじめたのですが、 朝寝坊の癖がなおせず10時過ぎになって庭へ出てみると アサガオが デレ~ として絵にならないので花のヘタを狙いました。 ヘタだけに下手な絵になりました。(笑)

うしろ姿

あけぼの山農業公園のひまわりです。 太陽に向って咲くのかと思いきや北方向を。

暑ッ~い

連日猛暑日で夏を代表する花では暑苦しいですが 庭のヒマワリを撮りました、クロスフィルター使用です。 (私のデータがなぜか抜ける所が??)

帰巣

季節はずれで失礼、夕日を受けて駆け足。

梅雨空

写真掲示板 はじめて投稿させて頂きます老人のTangoと申します。 皆さまの作品を見せて頂きながら これからも写真を楽しみたいと思っています。 新人ですが皆様よろしくお願いいたします。

Camera Profile

EOS Kiss X7iについて

発売当時の発表資料、専門媒体のレビュー、利用者の声から、この機種の位置付けと評判をまとめました。

登場した時代

キヤノンは2013年3月21日にEOS Kiss X7iを発表し、4月下旬の発売を予告した。価格はオープンで、発表時の店頭予想価格はボディが9万円前後、EF-S18-55 IS STMレンズキットが約10万円前後、EF-S18-135 IS STMレンズキットが約13万円前後だった。1プレス デジカメ Watchキヤノン、バリアングル液晶搭載の「EOS Kiss X7i」 4月5日には発売日が4月12日に前倒しされ、ボディと二つのレンズキットが同日に発売された。同時発表のEOS Kiss X7は4月下旬のまま据え置かれた。2プレス デジカメ Watchキヤノン「EOS Kiss X7i」の発売日が12日に前倒し

北米名のEOS Rebel T5i、欧州・アジア・オセアニア名のEOS 700Dは、EOS Kiss X7iと同じ製品である。3公式 キヤノンEOS Kiss X7i - キヤノンカメラミュージアム Cameralabsによれば、T5i/700Dは先代のT4i/650Dからわずか9か月で登場し、この製品ラインで最も短い間隔の更新だった。4レビュー CameralabsCanon EOS Rebel T5i / 700D

ラインナップ上の位置付け

デジカメWatchによると、X7iはEOS Kissシリーズのエントリークラスを受け持つ機種で、小型軽量を旨とするX7に対し、ワンランク上の充実した機能を求めるユーザーを対象とした。X7iが上回るのは、バリアングル液晶、9点すべてがクロス測距のAF、最高約5コマ/秒の連写である。X7は固定式液晶で、クロス測距は中央の1点だけ、連写は最高約4コマ/秒にとどまる。1プレス デジカメ Watchキヤノン、バリアングル液晶搭載の「EOS Kiss X7i」

反対に、X7だけが持つ機能もある。静音撮影モードと、ライブビューで撮像面AFの範囲を広げたハイブリッドCMOS AF IIはX7にしかなく、X7iのライブビューAFはX6iと同じハイブリッドCMOS AFのままだった。ファインダー倍率も、X7の約0.87倍に対してX7iは約0.85倍である。5プレス デジカメ Watch写真で見る キヤノンEOS Kiss X7 APS-C一眼レフ最小最軽量。EOS Kiss X7iとの比較も 2機種の発表で、キヤノンのエントリーモデルは併売を続けるX6i、X5、X50と合わせて5機種になった。6プレス デジカメ Watchキヤノン、APS-Cデジタル一眼レフで世界最小の「EOS Kiss X7」

後継のEOS Kiss X8iの登場後は、値を抑えた併売機として残る見込みとされた。2015年2月のデジカメWatchの記事は、X8iをX7iの正常進化版で女性・ファミリー層向けと位置づけ、X7iはX8iの発売後も実売価格を抑えたお買い得モデルとして継続販売される見込みだと伝えた。X7も残す方針とされた。同記事の時点で、X7iの18-55 IS STMレンズキットの実勢価格は7万3,300円前後だった。7プレス デジカメ WatchエントリーEOSの違いを見てみよう 8000D、X8i、X7i、X7、X70の5機種をスペックと実売価格で比較

先代からの進化

キヤノンの仕様で比べると、X7iはX6iの中身をほぼそのまま引き継いでいる。有効約1,800万画素のAPS-Cサイズセンサー、DIGIC 5、9点オールクロスAF、最高約5コマ/秒の連写、約0.85倍のファインダー、バッテリーLP-E8、約133.1×99.8×78.8mmの外形寸法は共通で、撮影可能枚数もファインダー撮影で約440枚、ライブビューで約180枚と変わらない。3型約104万ドットのタッチパネル式バリアングル液晶もX6iから受け継いだ。3公式 キヤノンEOS Kiss X7i - キヤノンカメラミュージアム 質量はCIPAガイドラインで約580gと、X6iの約575gより5g増えただけである。8公式 キヤノンEOS Kiss X6i - キヤノンカメラミュージアム

変更は外装と操作まわりに集まった。デジカメWatchによると、ボディはX6iとほぼ同一のまま塗装を粗めの仕上げに変え、モードダイヤルの文字とアイコンを印刷から金属加工に改め、側面にピラミッド型のパターン処理を加えた。撮影機能では、ライブビューでクリエイティブフィルターの効果を確かめながら撮れるようになり、モードダイヤルには夜景ポートレート、手持ち夜景、HDR逆光補正をまとめたSCN(スペシャルシーン)が加わった。1プレス デジカメ Watchキヤノン、バリアングル液晶搭載の「EOS Kiss X7i」

キットレンズも新しくなった。EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS STMはステッピングモーターを搭載し、ライブビューや動画撮影でのAFが滑らかになるとされた。従来の18-55mmと違ってピント合わせで前玉枠が回らないため、フォーカスした後もPLフィルターを扱いやすい。1プレス デジカメ Watchキヤノン、バリアングル液晶搭載の「EOS Kiss X7i」

海外の専門媒体も、X7iを先代とほぼ同じ機種と受け止めた。Cameralabsは、T5i/700DとT4i/650Dの違いを、360度回り続ける新しいモードダイヤル、ライブビューでのクリエイティブフィルターのプレビュー、中級機由来の外装コーティングの三つとし、ほかに違うのは標準キットレンズだけだとした。DPReviewも700Dを650Dとほぼ同一の双子と紹介している。4レビュー CameralabsCanon EOS Rebel T5i / 700D

開発の背景

キヤノンカメラミュージアムの紹介文は、X7iを「エントリークラス最高レベルの高画質・高感度・高速連写」の機種として訴求した。そのうえで具体的に挙げたのは、新しいキットレンズとの組み合わせによる動画サーボAFの快適さと、7種類のクリエイティブフィルターがライブビューで使えることで、いずれもX6iからの変更点にあたる。3公式 キヤノンEOS Kiss X7i - キヤノンカメラミュージアム

利用者の評判

価格.comのEOS Kiss X7iボディのページでは、2026年10月12日の確認時点で満足度が4.31と、カテゴリ平均の4.58を下回る。集計対象は18件と少ない。項目別では、液晶4.41(カテゴリ平均4.30)、バッテリー4.31(同4.11)、操作性4.29(同4.27)が平均を上回る。一方、デザインは4.01(同4.52)で平均との差が最も大きく、機能性3.92(同4.38)と携帯性3.99(同4.25)も平均を下回る。9掲示板 価格.com価格.com - CANON EOS Kiss X7i ボディ レビュー評価・評判

良い点として多く挙がるのは、タッチパネルとバリアングル液晶である。軽く扱いやすい入門機で、コストパフォーマンスがよいという声も複数ある。不満では、ライブビューのAFが遅いという指摘と、外装のプラスチック感や安っぽさを挙げる指摘が複数ある。2016〜2023年にも、中古を入門機として購入したというレビューが投稿されている。9掲示板 価格.com価格.com - CANON EOS Kiss X7i ボディ レビュー評価・評判

評判の出典

4件

内容の確認日: 2026年10月12日

EOS Kiss X7iで撮った写真の話題

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