キヤノン PowerShot A495 作例

コンパクト

1,000万画素

2010年1月5日発売

PowerShot A495の仕様

PowerShot A495は、読みやすいボタンと自動の場面判別で撮影を支える、単3電池式の入門コンパクトである。2010年2月19日に国内発売され、店頭予想価格は1万5000円前後だった。手頃な価格に加え、操作の押し間違いや、フラッシュ使用時の露出の失敗を減らすことへ機能を向けた。

シリーズ
PowerShot A
位置付け
単3電池を使うエントリーコンパクト

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投稿写真 48枚

Camera Profile

PowerShot A495について

発売当時の発表資料、専門媒体のレビュー、利用者の声から、この機種の位置付けと評判をまとめました。

登場した時代

国内発表は2010年2月9日で、同月19日に発売された。発表時の報道では、標準機のPowerShot A3100 ISに対する入門モデルとして紹介されている。1公式 CanonPowerShot A495 発表日・発売日2プレス ITmediaキヤノン、丸みを帯びた入門向けPowerShot A495

ラインナップ上の位置付け

有効1000万画素の1/2.3型CCDに、37~122mm相当、F3.0~5.8の光学3.3倍ズームを搭載する。記録する画像とズーム範囲を小型の本体にまとめたレンズ一体型機である。3公式 CanonPowerShot A495 - キヤノンカメラミュージアム

背面液晶は2.5型約11.5万ドット。AFは顔優先AiAFまたは中央1点を使う。人物をカメラに見つけてもらう方法と、画面中央で合わせる方法を用意した。3公式 CanonPowerShot A495 - キヤノンカメラミュージアム

電源は単3形電池2本である。入門価格のモデルに、単3電池で動く構成を採用していた。1公式 CanonPowerShot A495 発表日・発売日

ライバル機種との比較

A3100 ISと同じ国内発表に並ぶ中で、A495は簡単な操作と手頃な価格を入口にするモデルだった。価格だけを下げる説明ではなく、ボタンの表示や自動撮影を含めて、初めて使う人へ向けた構成を示した。2プレス ITmediaキヤノン、丸みを帯びた入門向けPowerShot A495

開発の背景

メーカーが外観で狙ったのは、手に包み込むように持てる丸みのある形だった。薄さや角張った造形を強調するのではなく、手に持ったときの形として曲面を使う。撮影の入口になる本体の形から、使う人への配慮を説明している。2プレス ITmediaキヤノン、丸みを帯びた入門向けPowerShot A495

ボタンは文字を読みやすくし、方向の操作には十字キーを採用した。方向別に独立したボタンを並べる場合に比べ、押し間違いを減らす意図が示されている。機能を呼び出す前の段階で、どこを押すかを分かりやすくする設計だった。2プレス ITmediaキヤノン、丸みを帯びた入門向けPowerShot A495

こだわりオートは18種類の撮影シーンを判別し、結果を画面上のアイコンで示す。撮影者がすべての場面設定を選ぶ代わりにカメラが判別する一方、何を選んだかは画面で確認できる。自動で処理することと、その状態を利用者へ伝えることを組み合わせた。2プレス ITmediaキヤノン、丸みを帯びた入門向けPowerShot A495

フラッシュには、光量だけでなくISO感度やシャッター、絞りも調整する「ぴったりフラッシュ」を備える。メーカーは近い被写体の白飛びや、夜景で背景が暗くなることを防ぐ機能として訴求した。発光量だけで対処するのではなく、周囲の明るさを含む露出全体を調整する方法である。3公式 CanonPowerShot A495 - キヤノンカメラミュージアム

撮影モードには人物、風景、夜景のほか、ローライト、極彩色、オールドポスターも用意した。場面に合わせる自動機能に、色の表現を変える選択肢を加えている。ボタンの形と表示、シーンの判別、フラッシュの露出制御という段階ごとに、操作や撮影の失敗を減らすための機能をまとめたカメラだった。3公式 CanonPowerShot A495 - キヤノンカメラミュージアム

内容の確認日: 2026年10月10日

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