【淡彩】枝垂れ桜
上野公園で枝垂れ桜を撮影してみました。
コンパクト
1,410万画素
2010年11月26日発売
EX-H20Gは、カシオが2010年11月に発売したEXILIM Hi-ZOOMシリーズのコンパクトデジタルカメラである。24mm相当からの光学10倍ズームを持つ旅カメラに、センサーによる自律測位で屋内でも位置をつなぐ「ハイブリッドGPS」と、カメラの中で見られる地図を加えた。GPS内蔵機が各社から出始めた時期に、地図をカメラ内に持つ点と電池の持ちで他のGPSデジカメと異なり、GPSまわりは利用者にも評価されたが、画質とデザインの評価は伸びなかった。
投稿写真 25枚
上野公園で枝垂れ桜を撮影してみました。
東京スカイツリーの下に咲く紅梅を撮影してみたものです。(撮影位置情報有)
多くの来搭者で賑わう東京タワーの真下で流れ落ちる小さな滝「もみじ滝」を撮影してみたものです。
雪の残る屋根の軒先にできた氷柱を撮影してみました。
昨年JR山手線有楽町駅前でかまくらを新幹線を入れて撮ったものです。 今年も今日と明日の2日間駅前でかまくらが見られるようです。
都心の不安定な天候の合間の雲を撮影してみました。
金環日食時にアスファルトに映った木漏れ日を撮影してみました。
上野公園の池で泳ぐおたまじゃくしを撮影してみました。
国立博物館の桜の花びらで覆われた庭園風景を撮影してみました。
上野公園の枝垂れ桜を撮影してみました。
15日で公開終了となる上野の国立博物館の庭園風景を撮影してみました。
川面に映る桜と浮かぶ桜の花びらの夕景を撮影してみました。
多くの花見の方で混雑する六義園の枝垂れ桜を撮影してみました。
人力車と馬車が走る街の湯布院で朝の駅前に向かう辻馬車を撮影してみました。
17日に「業平橋駅」から「とうきょうスカイツリー駅」に改名された駅名表示と雲に隠れたスカイツリーとスカイツリーカラーのペーシアを入れて撮影してみました。
ガスタンク解体風景を撮影してみました。
川越市マスコットキャラクター、時の鐘(とき)とサツマイモ(いも)から生まれた「ときも」を時の鐘を入れて撮影してみました。
雪の残る東京駅中央線の終端部分と新しい東京駅駅舎を撮影してみました。
隅田川の公園から撮影してみました。
雪の積もった朝の線路を撮影してみました。
雪の降る中、東京四ツ谷の煉瓦造の総武線旧御所トンネルを撮影してみました。
雪の残る人のいない東京お台場海浜公園の砂浜を撮影してみました。
GPSカメラで撮影してみました。
昨日開業したダイバシティ東京プラザのガ建物前に立つガンダム像を撮影してみました。 ガンダム世代にとっては新しいスポットになるのではないかと思います。
JR山手線有楽町駅前広場で横手市のイベント開催に伴い造られた「かまくら」を東海道山陽新幹線700系を入れ撮影してみました。
Camera Profile
発売当時の発表資料、専門媒体のレビュー、利用者の声から、この機種の位置付けと評判をまとめました。
GPS内蔵のコンパクトデジカメは、2010年春まではニコンCOOLPIX P6000しかなかった。春にソニー、パナソニック、ライカが相次いで内蔵機を出し、デジカメ Watchは同年6月に「いよいよGPS内蔵の時代が到来しそう」と書いたが、デジタルカメラでGPS内蔵はまだ珍しい存在だとも添えている。1レビュー デジカメ WatchコンパクトデジカメのGPS機能を試す(HX5VとTZ10で検証)
EX-H20Gは2010年1月の「2010 International CES」に参考出品され、9月のフォトキナ2010で正式に発表された。国内では10月19日に発表され、11月26日に発売された。価格はオープンで、店頭予想価格は4万円前後、カラーはブラックとシルバーである。2プレス デジカメ Watchカシオ、屋内でも測位可能な“ハイブリッドGPS”搭載の「EX-H20G」(2010/10/19)
EXILIM Hi-ZOOMは、24mm相当からの光学10倍ズームと長寿命バッテリーを特徴とする系統である。EX-H20Gは2009年7月発売のEX-H10から10倍ズームとバッテリーを受け継ぎ、外観とボタン配置も踏襲した。GPSユニットを載せた分、厚みと高さは多少増している。3レビュー デジカメ WatchカシオEXILIM EX-H20Gの「ハイブリッドGPS」を試す
カシオはこの機種を「旅カメラ」として訴求し、24mm相当からの10倍ズーム、約600枚撮影できるバッテリー、ハイブリッドGPSと地図表示の組み合わせを打ち出した。国内発表会では、「HDRアート」を持つEX-ZR10と並べて披露した。4プレス デジカメ Watchカシオ、発表会で「HDRアート」「ハイブリッドGPS」をアピール
最大の追加はハイブリッドGPSである。GPS衛星からの位置情報に、3軸の加速度センサーと3軸の方位センサーによる自律測位を組み合わせ、独自のアルゴリズムで屋内でも連続した位置情報を得る。測位のタイミングと電力制御を状況に応じて切り替え、消費電力を抑えたとカシオは説明している。2プレス デジカメ Watchカシオ、屋内でも測位可能な“ハイブリッドGPS”搭載の「EX-H20G」(2010/10/19) 発表時には、自律測位システムを搭載した世界初のデジタルカメラとも報じられた。5
電源を切っている間も測位を続け、移動経路を軌跡として記録する。デジカメ Watchの試用では10分間隔で記録され、軌跡は7日分を保存し、1日・2日・3日・7日分から選んで表示できた。3レビュー デジカメ WatchカシオEXILIM EX-H20Gの「ハイブリッドGPS」を試す 発売時はこの記録をカメラ内でしか見られなかったが、2010年12月6日公開のファームウェアVer.1.01で、Google Earthなどで軌跡を表示できるKMLファイルとしてメモリーカードに保存できるようになった。6プレス デジカメ Watchカシオ、ハイブリッドGPS搭載「EX-H20G」に測位データ出力機能を追加
地図はカメラ本体に入っている。世界約140都市と日本12都市の詳細地図、約100万件の地名データベース、世界の著名な観光地の撮影スポット約1万点の写真を内蔵し、現在地から観光スポットまでの直線距離も表示できる。2プレス デジカメ Watchカシオ、屋内でも測位可能な“ハイブリッドGPS”搭載の「EX-H20G」(2010/10/19) 上面の「地図ボタン」と「現在地ボタン」で、電源オフの状態から地図モードを一発で起動できる。撮影した写真には緯度・経度・方位・地名がExifに記録され、地名を写真に焼き込む「地名スタンプ」も使える。3レビュー デジカメ WatchカシオEXILIM EX-H20Gの「ハイブリッドGPS」を試す
GPSを常時働かせても電池は減りにくかった。デジカメ Watchの試用では、GPSをオンにした試作機を5日間ほど持ち歩き、その間の撮影は20枚ほどだったが、電池残量表示はフルのままだった。3レビュー デジカメ WatchカシオEXILIM EX-H20Gの「ハイブリッドGPS」を試す 2011年の比較記事も、撮影後に一晩放置しても無駄な電池の減りを感じなかったとし、消費電力ではカシオが一歩抜きん出ると評している。7レビュー デジカメ Watch2011年版「GPSデジカメ」の傾向と対策
撮像素子はEX-H15と同じ有効1,410万画素の1/2.3型CCDで、レンズは24〜240mm相当F3.2〜5.7の光学10倍ズームである。画像処理エンジンは新開発の「EXILIM ENGINE HS」になり、動画は1,280×720ピクセル/30fpsのH.264記録とHDMI出力に対応した。2プレス デジカメ Watchカシオ、屋内でも測位可能な“ハイブリッドGPS”搭載の「EX-H20G」(2010/10/19) EX-H15の動画はMotion JPEGだった。一方、CIPA基準の撮影可能枚数は約600枚で、EX-H15の約1,000枚より少ない。8プレス デジカメ Watchカシオ、24mm相当からの10倍ズーム機「EXILIM Hi-ZOOM EX-H15」
同時期の主なGPSデジカメは、2010年3月5日に発売されたソニーDSC-HX5VとパナソニックDMC-TZ10である。HX5Vは24mm相当からの光学10倍ズームと裏面照射型CMOSに、GPSと電子コンパスを内蔵する。PCソフトPMBからGPSアシストデータを転送して測位時間を短くする仕組みで、地図はPC側で表示する。TZ10は25〜300mm相当の12倍ズームで、本体内の地名・ランドマークデータで地名を画面に表示し、電源オフ時も15分おきに測位する。1レビュー デジカメ WatchコンパクトデジカメのGPS機能を試す(HX5VとTZ10で検証)
GPSデジカメを出すメーカーが8社に増えた2011年6月、7機種を比べたデジカメ Watchの記事は、EX-H20Gを「地図データをカメラ内に搭載した唯一のモデル」とし、屋内でもトラックデータが自然に記録されると書いた。同じ記事のソニーDSC-HX9Vは、ログを記録せず、電源オフ時の定期測位もしない仕様だった。このときのEX-H20Gの実勢価格は3万1,700円前後だった。7レビュー デジカメ Watch2011年版「GPSデジカメ」の傾向と対策
国内発表会で、常務取締役の樫尾彰氏は液晶モニター付き民生デジカメQV-10を最初に開発した自負に触れて企業哲学を「0→1」と説明し、EX-ZR10とEX-H20Gでは「撮る・見るだけでなく、デジタル技術を使った楽しみ方」を目指したと述べた。4プレス デジカメ Watchカシオ、発表会で「HDRアート」「ハイブリッドGPS」をアピール フォトキナではQV事業部長の中山仁氏が「将来的にはすべてのカメラにGPSの位置情報が入るのが、あるべき姿だと思う」と語り、他社が追随できないノウハウが詰まっているとした。5
販売では、JTB法人東京の協力で、購入者全員に「JTB添乗員オススメの京都撮影スポット100選入りSDカード」を進呈するキャンペーンを2010年12月31日まで実施し、のちに延長した。スポットの場所・画像・コメントは、カメラの地図上で確認できる。9プレス デジカメ Watchカシオ、「EX-H20G」購入者に“京都撮影スポット100選”のSDカードを進呈
専門媒体の評価は、旅行用としての適性で一致した。デジカメ Watchの新製品レビューは、24mm相当からの10倍ズーム、600枚撮影できるバッテリー、ハイブリッドGPSの組み合わせを「旅行にはうってつけ」とまとめた。10レビュー デジカメ Watch【新製品レビュー】カシオEXILIM Hi-ZOOM EX-H20G マイナビニュースの試用記事も、GPSの届かない場所で擬似的に位置を特定する点や、お薦めの撮影ポイントを教える機能を挙げ、観光をサポートするカメラとして評価した。11
価格.comのユーザーレビューの満足度は4.22(47件の集計)で、カテゴリ平均の4.34をやや下回る。項目別ではバッテリーが4.32とカテゴリ平均の3.86を大きく上回り、機能性も平均を上回った。GPSの感度・速度・精度、地図表示、ログとしての使い勝手を挙げる投稿が多く、GPSロガーを別に持ち歩かずに済む点や屋内でも位置が付く点にも触れられている。値下がり後に買い、コストパフォーマンスを評価する投稿も複数ある。12レビュー 価格.comEXILIM Hi-ZOOM EX-H20G ユーザーレビュー・評価
弱点として共通して挙がるのは画質とデザインである。価格.comの項目別評価では画質が3.67(カテゴリ平均4.17)、デザインが3.43(同4.38)と低く、ノイズの多さ、ディテールのつぶれ、超解像の効きすぎを挙げる投稿や、デザインを平凡あるいは無骨とする投稿が複数ある。12レビュー 価格.comEXILIM Hi-ZOOM EX-H20G ユーザーレビュー・評価 デジカメ Watchのレビューも、ISO400以上ではノイズ処理でディテールがつぶれるとし、GPSアンテナの膨らみで好き嫌いが分かれるデザインを弱点に挙げた。10レビュー デジカメ Watch【新製品レビュー】カシオEXILIM Hi-ZOOM EX-H20G
内容の確認日: 2026年10月12日
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