ニコン COOLPIX P5100 作例
コンパクト
1,210万画素
2007年10月26日発売
COOLPIX P5100は、一眼レフと併用する小型機に、手動露出と外部フラッシュなどの接続性を持たせたカメラである。2007年9月21日に国内発売され、P5000の後継、当時のCOOLPIX最上位に位置付けられた。撮像素子を更新する一方でレンズや大きさを引き継ぎ、ニコンの周辺機器と組み合わせる用途も残した。
- シリーズ
- COOLPIX P
- 位置付け
- 一眼レフの補助用途も想定した高機能コンパクト
投稿写真 49枚
Camera Profile
COOLPIX P5100について
発売当時の発表資料、専門媒体のレビュー、利用者の声から、この機種の位置付けと評判をまとめました。
ラインナップ上の位置付け
先代からの進化
P5000の有効1000万画素、1/1.8型CCDから、有効1210万画素、1/1.72型へ更新した。内蔵メモリーも約21MBから約52MBへ増えている。撮像と記録の部分を変える一方、レンズ、VR、露出方式は引き継いだ。1プレス デジカメWatchニコン、フルマニュアルの最上位機COOLPIX P5100
本体の98×64.5×41mm、約200gという大きさと重量も維持した。使うレンズの画角や操作を大きく変えるのではなく、小型の本体構成を保ったまま撮像素子を更新した後継機である。1プレス デジカメWatchニコン、フルマニュアルの最上位機COOLPIX P5100
連写は最大画像・NORMALの条件で、約0.8枚/秒・8コマから、約1.1枚/秒・5コマへ変わった。一秒当たりの速度は上がるが、一度に続けられる枚数は減る。連写の変化は、速度と継続枚数を組にした仕様となっていた。1プレス デジカメWatchニコン、フルマニュアルの最上位機COOLPIX P5100
ライバル機種との比較
同時発表のP50は810万画素、28~102mm相当のレンズ、単3電池、電子式VRを採用する。P5100は35~123mm相当、レンズシフトVR、外部フラッシュ対応という構成である。広角側の範囲や電源を重視するP50と、手動操作に照明の拡張を組み合わせるP5100という、異なる選択肢を用意した。1プレス デジカメWatchニコン、フルマニュアルの最上位機COOLPIX P5100
開発の背景
アクセサリーシューにはSB-400、SB-600、SB-800などのi-TTLフラッシュを装着できる。小型カメラの内蔵機能だけで照明を完結させず、一眼レフにも使う外部フラッシュを利用する接点を持たせた。一眼レフとの併用というメーカーの提案を、実際の接続部で支える装備である。2公式 ニコンNikon's new P-series cameras blend top-level performance
光学系にはワイド・テレコンバーターを用意し、フィールドスコープやファーブルフォトへ接続する用品にも対応した。通常の3.5倍ズームを使うカメラとして携帯しながら、必要に応じて外部の光学機器とつなぐ構成である。1プレス デジカメWatchニコン、フルマニュアルの最上位機COOLPIX P5100
手動設定と同時に、EXPEEDによる画像処理、顔認識AF、D-Lightingといった自動補助も備える。AFエリアは顔認識、9点自動、中央、99点からの手動選択を使えるため、カメラに対象選択を任せる方法と、自分で合わせる位置を指定する方法を持つ。2公式 ニコンNikon's new P-series cameras blend top-level performance3公式 ニコンCOOLPIX P5100 主な仕様
感度はフル解像度で最高ISO2000、ISO3200では5M相当の記録サイズという条件になる。P/A/S/MやAF位置の選択を備えながら、高感度を使う場合は画像サイズとの組み合わせが変わる。周辺機器を広く使える本体に、撮影条件を選ぶ操作を残した高機能コンパクトだった。3公式 ニコンCOOLPIX P5100 主な仕様
内容の確認日: 2026年10月10日
COOLPIX P5100で撮った写真の話題
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