23mmレンズ 作例

23mmはAPS-CのXマウントで35mm判換算35mm相当となる広角単焦点である。主題だけでなく周囲も含める日常スナップに使える。同じ画角でも、F1.4の明るさ、小型F2の軽さ、LM WR型の近接能力という違いがあり、持ち歩き方と撮る距離から選びたい。

画角の基準
APS-C
位置付け
APS-Cの35mm相当広角単焦点
近い焦点距離
21mm 24mm

23mmレンズについて詳しく読む

このページはEXIFのレンズ名から焦点距離で分類しており、複数のメーカー・機種で撮影した写真を含みます。解説で紹介する製品と、掲載写真の使用レンズが一致するとは限りません。

元日の朝

手ぶれ写真ですが・子供の周辺の光がすきです。

新幹線

明けましておめでとうございます。

雪の朝

皆様、よいお年をお迎えください。

鉄道の情景

キティ新幹線を撮影に行きました。 撮影前に、空模様がかわり・・イメージしてた空とは違う絵で残念。

FUJINON XF23mmF2 R WR

高尾山で弘法大師を目にし、その続きのように 約50年ぶり(もっとかも)川崎大師へ行ってきました。 川崎駅の前にあるような、微かな記憶と違って、 さらに京浜急行に乗り換えて3駅行くのには、 記憶の不確かさを思い知りました。 初詣客、全国3位を誇る寺も、この日はがら空きで ほとんど貸し切り状態、下足を脱いで本堂に案内され、 他には誰もおらず、静かにお参りしてきました。

FUJINON XF23mmF2 R WR

荘厳な日本の寺(川崎大師)に、こんなオブジェがあるとは思いませんでした。

FUJINON XF23mmF2 R WR

不思議なもので、少しでも青空が入ってくれるとガラリと絵が変わりますね。(^^ゞ

FUJINON XF23mmF2 R WR

今、丁度、銀杏並木が美しい季節ですね〜。 路上も染め、木々と一体になって黄金の世界を見せてくれます。 (今日の雨を予想させる曇り空だったのが残念です。)

街

街も華やかになってきました。

紅葉

撮りためた紅葉が溜まって・・・放出中です。

塔

手持ち撮影・・ぶれてました。

海

今年も、あと5週。

紅葉

五重の塔・・観光記念写真の撮影構図。

海

満ち潮から潮目が変わるとき。

PhotoXPでの投稿傾向

23mmに分類された投稿のEXIFから集計した上位です。撮影時の値であり、レンズの開放F値や焦点距離域そのものではありません。

EXIFのレンズ名

XF23mmF1.4 R 92
XF23mmF2 R WR 35

使用カメラ

X-T1 69
X-T2 35
X-Pro1 20
X-E2 3

撮影時の絞り値

F8.0 41
F11 25
F1.4 14
F2.0 9
F9.8 6

Lens Profile

23mmレンズについて

メーカーの資料と専門媒体のレビューから、この焦点距離の使い方と代表的なレンズをまとめました。

画角と写り方

富士フイルムの23mmは、APS-Cで35mm判換算35mm相当、対角画角63.4°を持つ。実焦点距離23mmをフルサイズで使う場合の画角とは分けて考えたい。標準より広く、主題の周辺も構図へ取り込める範囲である。1公式 富士フイルムXF23mmF2 R WR 仕様

接近すれば近景と遠景の大きさの差が強くなり、離れれば主題の写る大きさが変わる。単焦点の固定された画角の中で、主題と背景の情報量を立ち位置によって決める撮り方となる。2公式 キヤノンパースペクティブ

向いている被写体と撮り方

日常のスナップでは、人物や物だけでなく、その周辺も一緒に収められる。F2型について富士フイルムは、小型化によってX-Pro2の光学ファインダー視野のケラレを抑えると説明している。持ち歩く小ささだけでなく、ファインダーを使う際の組み合わせにも関わる設計である。3公式 富士フイルムXF23mmF2 R WR 商品案内

卓上の小物や食事などに近づく際は、世代ごとの近接能力が効いてくる。初代F1.4はマクロ範囲28cmから、最大0.1倍に対し、LM WR型は最短19cm、最大0.2倍である。開放F値が同じF1.4でも、近くを写せる範囲まで同じではない。4公式 富士フイルムXF23mmF1.4 R 公式記録5公式 富士フイルムXF23mmF1.4 R LM WR 仕様

F1.4とF2では開放時の条件が異なるが、実際の被写界深度には絞り値と撮影距離も関わる。23mmという数値だけでボケの量を決めつけず、どの距離からどの絞りで撮るかを合わせて選びたい。6公式 ソニーレンズ選びナビ

焦点距離の来歴

XF23mmF1.4 Rと小型のF2 R WRは、同じ35mm相当を異なる設計で提供する。F2型の国内発売日は2016年10月6日で、小型の常用単焦点としての選択肢を持つ。4公式 富士フイルムXF23mmF1.4 R 公式記録3公式 富士フイルムXF23mmF2 R WR 商品案内

レンズの選び方

F1.4の明るさを求めるか、小型F2の軽さを求めるかを先に考えると選びやすい。約180gのF2に対してLM F1.4は約375gとなり、LM型は最短19cm・最大0.2倍の近接能力を持つ。画角が共通でも、持ち歩く重量や近くの被写体への対応は異なる。1公式 富士フイルムXF23mmF2 R WR 仕様5公式 富士フイルムXF23mmF1.4 R LM WR 仕様

代表的なレンズ

FUJINON XF23mmF1.4 R

初代のF1.4広角単焦点で、300g、72×63mm、フィルター径62mmとなる。非球面レンズ1枚と7枚の円形絞りを採用する。撮影距離は通常0.6mから、マクロ範囲は28cmからで、最大撮影倍率は0.1倍。後のLM WR型と比較する際は、共通する開放F1.4に加えて、通常撮影とマクロ範囲を分けた距離の仕様を確認したい。4公式 富士フイルムXF23mmF1.4 R 公式記録

FUJINON XF23mmF2 R WR

約180g、60×51.9mm、フィルター径43mmの小型な23mm。最短撮影距離22cm、最大撮影倍率0.13倍で、非球面レンズ2枚と9枚の円形絞りを備える。1公式 富士フイルムXF23mmF2 R WR 仕様

メーカーは高速AFと携行性に加え、光学ファインダーを遮りにくい小型性を重視している。開放F1.4よりも小ささを優先し、カメラとともに日常的に持ち歩く場合に比較したい製品である。3公式 富士フイルムXF23mmF2 R WR 商品案内

FUJINON XF23mmF1.4 R LM WR

開放F1.4に、最短19cm・最大撮影倍率0.2倍を組み合わせた製品である。約375g、67×77.8mm、フィルター径58mmで、非球面2枚とED3枚、9枚の円形絞りを採用する。小型F2より重量は増すが、F1.4の明るさと近接撮影の範囲を同時に選べる。初代F1.4との比較でも、近くをより大きく写せる仕様が判断材料となる。5公式 富士フイルムXF23mmF1.4 R LM WR 仕様4公式 富士フイルムXF23mmF1.4 R 公式記録

内容の確認日: 2026年10月23日