ありゃ…レンズとホワイトバランス情報が…(>.<)
レンズ／Canon EF-S17-85mm F4-5.6 IS USM
ホワイトバランス／AWB
それと測光モードは中央部重点測光なんだけれど…。
どうしたんだろう？

無理じゃないですよrrbさん、
木枯らし舞い散る冬に道を、ショールを羽織った尼さんが歩く姿はとても寒そうで、
【寒】が表現されてます。

ん〜…ちょいと無理があるかな f(^^;

Hiroshiです。 さん、ありがとうございます。
京都でも尼僧さんは探してもなかなか見つからないですが、
この日はラッキーでした(^^)

京都の底冷え　どすな。
写真撮りに行きたいなー

この若い尼さんも、どのような思いから仏門へ。。
俗心で満ちている私の心に寒風が。。(^^)

　実は、短い時間でしたが京都に住んでいたことが
あります。
　お寺の鐘の音がゴーんと響いて目が冷めたことも
あったり、托鉢の人を普通に見かけたりして、やっぱ
り巨大な門前町なんだなあと思います。
　この「冬枯れの街」では、尼さんの様子が冬を強調
しているように思います。

　よくドラマや小説で、織田信長が比叡山焼き討ちを
するとき、「肉を食らい、酒をのむ腐れ坊主」等と
いう台詞を口にしますが、京都に住んでいたときに
居酒屋でバイトして、お坊さんをお客に迎えたことも
何度かありました。
　お坊さんはすごく飲みますねー。すさまじい。
　でも、「普段は禁欲しているのだから」ということ
で、寛大な雰囲気もあったようです。

なんかありがたい風景ですね。

比叡山焼き討ちの頃はお坊さんも武装してたって聞いたことあります、信長にとってはただの軍隊にしか見えなかったのかも^.^;。

ろくそくさん、ありがとうございます。
おこしやす、京都へv(^^)v

hosozumiさん、ありがとうございます。
さて、どのような思いからでしょう？
女を捨てるのですから…よほどのことだと思います。
アタイにはできん(>.<)

S9000さん、ありがとうございます。
お坊さんは一歩間違えば恐い集団ですよ。
お坊さんの格好をしている時はいいですが、
私服になったら…頭は坊主だし、体格はいいし…恐いっす！

ta92さん、ありがとうございます。
歴史物でいうと、必ず影に女性かお坊さんがいますねぇ(^^)
実は、一番の悪者はお坊さんだったりして…(^^)