世界遺産に指定されてより観光客が多く、年中、賑やかとの由
昔は本当に淋しく寒かったと土地の方がおっしゃっていました。
今は気温が低くても観光客が多く散策しているので暖かさを感じるとの事です。
そう言えば超独身時代が長く孤独には強く自身がある私ですが最近何処へ
でもついてくる家内に目立たぬよう一応、心の中で感謝しよう。。(^^)

あれ？白川郷ですか？
こちらはバスが連なっていませんでしたか
世界遺産になると急に観光客が増えるのがネックです
hosozumiさんは寒いのが苦手じゃないんですね

支配人さん
よく、ご存知だと思います。観光バスが専用ターミナルに連なっていました。
しかし今回、大変素晴らしいと思いましたのは自分の事は棚においてですが
私の嫌いな爺さん、婆さんが極端に少なく品のいいヤングが目立った事です。
その理由は白川郷の集落が大きな庄川と後ろが急な山で自然の要塞の中に
あるような形で散策にはつり橋を渡って行かねばならず最低でも二時間は。。
そのため健脚でないと。。また自然風土歴史などに興味がないと意味なしです。
バスターミナルでは爺さん婆さんたちがタバコはだめ、車が使えない
何処が世界遺産だと喚いていました。（こんな処へ来ないで温泉でも使っていた方が。。）(^^)

・こうゆう地勢であればこそ外敵から侵略されにくかったのでは？
であればこそ今日まで伝承されてきたのでは？と思いました。
大きな合掌作りの家の祖先は農民というより前田藩の御殿医、上級武士のようで仏壇が非常に豪華であるのが目立ちました。