29日は森へ行けるかどうかわかりませんので、このお題最後の投稿です。
「コゴメウツギ」の若葉と蕾です。樹林から零れる陽射を受けて元気一杯です。

木漏れ日よりも、なお小さく部分的に日差しが当たっているよう
に見えて、まるでスポットライトのようですね。

端正か破調か、私には自然体の写真に見えます。

自然体…私の永遠のテーマです。

平行線のように揃っていて、や〜んわりとした緑の葉が良いですね♪

豊かな緑ですね
生き生きとした若葉に木漏れ日が優しいです。

Penta板まだ復活しませんね‥、見れないと寂しいです（＞＜；

papuruさん：
この葉っぱ、ほんとに柔らかいんですよ。 低木で茎も華奢で細く、
わずかな風でもユラユラ揺れて写真を撮るのに苦労します。

stoneさん：
ありがとうございます。里山の豊かさはまさに生物多様性です。
でも、薪炭林として利用されなくなってからは、間伐・下草刈り等の
作業が行われず放置されているところが多く、アズマネザサのような
竹類だけが生い茂る陰鬱な森になってしまいます。