♪月の砂漠を　はるばると
　旅のらくだが　行きました
　金と銀との　くら置いて
　二つならんで　行きました

いい空、寛がりの感じられる好い雲♪
サムネでは本物かと思いました。綺麗なシーンです（＾＾

ということは鳥取砂丘ですかね〜〜

stoneさん、有り難う御座います。
1年以上前の在庫ですが、ふと歌詞を思い出し載せました。

chobinさん
「月の砂漠」は静岡県出身の日本画が「加藤まさを」が千葉の御宿海岸を舞台に書いた詩です。
その記念として昭和44年にこの碑が御宿海岸に建てられました。

サムネイル見たら、一瞬本物かと思いました。
なんつーか、すごい広角でもないのに妙に広々した感じがあってカッコイイですね。

ママくんさん、
ここ、広角で撮っちゃうと周りが写り砂漠の雰囲気が出ないんです。
コンクリートの砂漠にコンクリートの駱駝と王子＆姫なんです。

よく有る事ですが、
正しくは、月の沙漠　です。
水が有るようですね。

『月の砂漠』は実在するものではなく童謡なんですね。
金と銀とのくらおいて、ふたり並んでいきました。こういう
子供の夢のようななんとも言えない感じがいいのでしょう。

だから、
月の沙漠だって、、、砂じゃなくて、『沙』だってば・・・

検索噛まして、確認してよーーー

MoBlueさん、はじめまして

月の砂漠は「月の沙漠」が本当なんですね。
正解がありました。
http://www.onjuku-kankou.com/kankou.html

原題は月の沙漠でしょうが、一般的には砂漠が多いですね。
子供の世界の夢を歌った詩だから砂漠でもいいんじゃない。
大正ロマンを歌った加藤さんの絵もいいですね。