昔のままの家屋が残る駄菓子屋さんの路地
お店は閉まってましたけど、営業は継続中だそうです。

この路地、昔は、舗装されていなっただろうし、
もっと瓦屋根が多かったのでしょうね。
電柱も木の電柱だった時代があったはず。
そう考えると現代の風景はある意味「殺風景」かもしれないな…と思いました(^^)

舗装されても、電柱がコンクリート製でも、そこに人が写っていなくても、
この路地は人々の息づかいのようなものを感じます。
だから懐かしいのかも。

こんばんは
この道早くから鋪装道だったんですよ。
この道は小学生の集団登校路なんですけど、多分10才くらいには鋪装されてました。
地道だった記憶も僅かに残っていますけど＾＾
鋪装のし直しはされてるようですが35年くらい前と同じ感じ。
子供が減りました。
ここのお客さんに子供はあまりいないようです。
スーパーや駄菓子専門のお店は流行ってますが、ここは
あまり駄菓子を置いてない感じになってました。惜しいな
今の駄菓子ってきっと大量に仕入れないとダメなんじゃないかな

木の電柱、ありましたね〜、ここらではもう見ませんけど
街灯のならひょっとして残ってるかも＾＾