"宴”真っ赤な薔薇です。１９９７年鈴木省三氏により作られたハイブリット・ティの作品です。
海外（欧米）にはハイブリット・ティは多いですが・・
時々は薔薇園には行きすが、薔薇ファンではありません、連れ合いが園芸のファンです。

思わずそっと指で触ろうとしてしまいました。

宴という名前なんですか、この薔薇。
質感が凄いですね！まさに赤い薔薇の代表ですね！^^

masaさん、フランさんコメントありがとう御座います。
日本でのハイブリット・ティの薔薇はこの鈴木省三さんの作品をよくみます。(赤色系作品が多い）
園芸の薔薇の種類はNET図鑑で１６００種超紹介されています。
色や形もいろいろあり少し興味がでました。

http://www.roseraie.jp/collection/collection.html

youzakiさん、こんばんは。
花にもいろいろ名前が付けられているんですね（自分は赤いバラというレベルなもんで・・・）。
やっぱり色の艶やかさとか花びらの勢いとかのイメージでつけられるんでしょうかね？

Ekioさんコメントありがとう御座います。
いろいろ交配をして新しい品種を作るようです。
新品種には高額な値打ちが出るようです。（１００〜１０００万円単位らしい）
海外では薔薇ファンはハイクラスの方が多いらしいです。