光が足らず、撮影に失敗で証拠写真の“ルリビタキ”です。
この“ルリビタキ”♂♀を専門家の訊ねると「メスタイプのルリビタキ」と答える思います。一般にはこれはメスで正解です。
”ルリビタキ”オスは背中が青色で綺麗です、メスはこの写真の色です。
ルリビタキは成鳥になるのに３年かかります、しがつてオスが綺麗な青色になるのに３年もかかります。鳥の３年は人なら２０年ですかねー
この”ルリビタキ”尾の方から青色に染まっているようなので２年ぐらいのオスと思います。皆さまのご見解は？
＊＊蘊蓄が・・御免・・でも参考にはなるかも・・＊＊

youzakiさん　こんばんは。
さすがに１/15秒とて、ちょっとブレてしまい惜しかったですね。
でもルリビタキの可愛さの証拠には十分です。
仰るように一見♀の色合いですが、背中に僅かに青みを帯び始めているので若い♂ではないかと思います。

nasaさんコメントありがとう御座います。
nasaさんもオスの幼鳥に１票ですか、ありがとう御座います。
来年は青色のオスになって帰る事を期待します。

ルリビタキの詳細、ありがとうございますーーー。
成熟まで3年も掛かるんですか。野生の小動物としては厳しい世界ですね。
青い綺麗なルリビタキみたいです。

私は全然わからないので、あちこちサイト見てみましたが、結論は出ませんでした。
雌と雄の若鳥を見分けるのはかなり難しそうですね^^;
年輪みたいに年とともに色が変わってくれればわかりやすいのに^^;

stneさん、フランさんコメントありがとう御座います。
我々はオス、メスの区別は(図鑑で見て）見たままで判定でいいのではと思います。研究者、学者、専門家は”この場合必ずメスタイプ”を付けて説明しますねー
鳥のオスメスは特徴がはっきりしいるのと、全く同じなのがいますが、はっきり判る鳥でも幼鳥はべつです。

stoneさん御免なさい、名前が誤字に申し訳ありません・・