桜を題材にした、胸に迫る歌がいろいろあります。
ふと思い浮かんだのは古めの歌、渡辺美里「桜の花の咲くころに」。
元気な美里がしっとり歌う切なげな歌。
※写真はエドヒガンザクラ、公園に1本だけでしたが今日満開です。

満開ですか　はやいですね。
さくらは画面いっぱいの花びらで撮るのが好きなボクでした。
名古屋も９日もはやく開花宣言されましたが　近くのはまだまだつぼみふくらむです。

満開の桜が画面いっぱい広がりすてきです。
桜の満開を聞くと坂口安吾を思い出します。
ウツのとき”桜の森の満開の下”の場面が思い出されます。
ソウのときは楽しい音楽がイメージできます。

鼻水太朗さん、ありがとうございます。
この桜は早咲き、とのことで他の桜は準備中のようです。

youzakiさん、ありがとうございます。
>ウツのとき”桜の森の満開の下”の場面が思い出されます。
坂口安吾さんについては全く知識がないのですが、満開の桜の花がかえって物悲しいみたいな感じでしょうか。
この時期の桜の花は、卒業式などの印象とダブって感情移入してしまいます。

Ekioさん　こんばんは〜〜
サクラは華やかで、一番浮かれる気持ちにさせてくれます。
こんなサクラの下で春を早くから楽しめるとは羨ましいです。
広島も、今日開花宣言があったばかりです。
サクラの歌といえば。

♪〜さくら　さくら　弥生の空は〜♪　よりも山川豊の

♪〜夜桜舞い散る　春なのに〜
　　ふたりの夢よ　いつまでかくれんぼ〜♪　が出そうです。

俗っぽいですネ(笑)