…出会った"ベニヤマザクラ”の巨木です。（正式和名は「オオヤマザクラ」）
２年前の５月、小岩井農場の一本桜を訪ねたあと、岩手の写友が案内してくれました。
樹齢数百年、誰の手も借りず凛然と立ち続け、咲き続けている様は荘厳でした。

山間の静かな雰囲気が伝わってきます。
岩手は広いですし、きっとこうゆう素敵な光景がたくさん残っているんでしょうね。

絵だ。

絵だ絵だ。

絵だ絵だ絵だ絵だ。すてきだ。

masaさん、こんばんわ。。
誰にもやんややんやと騒がれず、ここで自分を律して咲き続けていたのですね。
感動です。。

このお作、とっても好きです。
存在感がものすごくいいです素敵過ぎてため息でます＾＾

masaさん、おはようございます。
見えない部分の大きさを想像させる構図が存在感を高めています。流石ですね。

みなさま、ありがとうございます。

ウォルターさん：
実は昨夕から、女房の実家の法事で岩手に行ってました。
岩手は梅の蕾が膨らんで、これからやっと春。今朝は小雪でした。

へいさん：
画家はＫ１０Ｄ、きっと喜んでます。

baaaabaさん：
樹木の生きる力って、屋久島の縄文杉もですけど、これはもう神の世界ですね。

stoneさん：
この桜と出会ったとき、岩手の社友が「どうしても連れていきたいい」と言ってくれた気持ちがわかりました。

Ekioさん：
悠久の時を背負った巨木をどう撮ろうか、あれこれ試しました。
広角で撮った全形はまるで迫力なし、１８０ｍｍマクロで撮った幹はその年齢をよく再現してくれたけれど、
結局、キットレンズ５５ｍｍで切り取った絵が、私の一番伝えたい姿になってくれました。

masaさん　こんばんは！
見事な写真、見事な桜ですね〜

imさん、ありがとうございます。
今頃、沢山の蕾を付けてあそこに立っているんだろうなぁと思いつつ、在庫からご紹介しました。