肉料理の付け合せに添えられる"クレソン”、別名"オランダガラシ”。
明治期にヨーロッパから移入されたものが、すっかり日本の水辺に定着しています。

masaさん　こんばんわ。
いいないいな　K-7購入おめでとうございます。
ボクはK20Dでがんばります、まだ５０００シャッター超えてませんので
あと１０年はもつでしょう。

クレソン　いつも脇によせています　へへ！。

masaさん：

K-7 購入，おめでとうございます．
それにしても，190kショットには恐れ入ります．m(_ _)m
僕のは，12kショットほどで，控えに回りました．
でも，K-7 のレリーズの接点がイマイチ調子悪くって，早々修理に出す必要がありそう．．．夏山始まる前に．

鼻水太朗さん：

クレソンとパセリは肉残しても食べたほうが良いですよ．(笑)
K-7 いいよ．

白い小さな花が清らかでいいですね。

私もパセリやクレソンは残さず食べますよ。
だって見るからに身体に良さそうなんですもの。

太朗さん、くまちゃん、ウォルターさんどーもです。
新しいカメラ、K10Dとは大分感触が違います。オートフォーカスのスムース感、シャッターの柔らかさと
連写スピードは言うことなしなのですが、色合いがイマイチしっくりこなくて…。　しばらく試行錯誤です。

太朗さん、クレソンは飾りじゃないんす。消化を助ける大切な取り合わせなんだから、食べてちょ。

くまちゃん、シャッター回数がこんなことになったのは、心当たりがあります。ある時期、カワセミの
ダイブシーンや蝶の飛翔シーンを撮りたくて、いやというほど連写をやったこと、林床に咲く花に射す
木漏れ陽の微妙な光り加減を捉えたくて五段階露出補正を多用したことなどが、積み重なったんだと思います。