シギの中で一番紅に染まります。
冬は別の鳥の様に紅が消えてしまいます。
やや珍しシギでサルハマシギと言います。
サルの顔の紅色から名前が付いたのかなー

今日は。
このシギは見たことないです。こんなに紅くなるんですね〜。

調布のみさんコメントありがとう御座います。
冬羽はハマシギとよく似ていて見つけても同定に苦労しますが夏羽はすぐ判ります。
シギ・チドリは夏羽は赤く染まるのがメダイチチドリ、オオメダイチドリ、トウネン、コウバシギ、オオソリハシシギ、等が見られますがこれほど染まるのはこのシギだけです。

youzakiさん　こんにちは〜〜
サルハマシギとは面白い名前を。顔もお尻も真っ赤っか。
この色は恋の季節かな？良く存じませんが。自然界の常識は。

gokuuさんコメントありがとう御座います。
シギ・チドリの大部分は旅鳥でシベリヤ方面から南方オーストラリヤ遠くはアフリカまで渡ります。その途中に日本に立ち寄るだけです。赤く染まるのは夏だけで冬になれば平凡な色になります。恋の季節の色です。

youzakiさん、こんばんは。
スマートなセイタカシギなどとは違って、ころころとした雰囲気が可愛らしいですね。
バシャバシャ歩くとお腹まで濡れちゃいそうです(^^ゞ

Ekioさんコメントありがとう御座います。
しっかり食べてこれから数千キロをも旅して行きます。
いる間はひたすら餌を探し食べています。
せいぜい1〜3日で移動して行きます。