das Boot　邦題「Ｕボート」
絶体絶命の危機を乗り越え海底から浮上した満身創痍の潜水艦（Ｕボート）に、機関士のヨハンが語りかけます
　　もうとまったら許さんぞぉ！がんばれ！
船員の命を乗せてジブラルタルを突破し故郷を目指すＵボート
手に汗握ります。カッコよすぎです。
http://www.youtube.com/watch?v=cz58F_HnXIk
ご覧になったことが無い方は、ぜひ！

お早うございます。
暗部の多いメカニカルな機器類がタイトルによく合っていますね。

はい観ましたよ、この映画
潜水艦内の臨場感が凄かったですね
それにしてもサウンドトラック盤の動画で来ましたか（笑）
1957年の「眼下の敵」ロバートミッチャム＆クルトユルゲンスなど
名作が目白押しでしたね。

プゥさん、こんばんは。
黒を基調にしてメカニカルな計器、なかなか力強い絵ですね。

潜水艦って、メカニックの塊ですが、その狭い空間に人間の塊が詰まっている異常な小世界。
緊張と、恐怖と、安堵と、憎しみと、愛と…あらゆるものが詰まっている小世界…やっぱ、私は乗りたくありません。

私も見ました、「Uボート」。
　ハッピーエンドじゃないよ、と予備知識を持って
観たのですが、ラストはちょっとずしんときました。
　そう簡単にハッピーエンドで終わらない、っての
は映画にリアリティを与える手段なのかもしれません。