甘い雰囲気を帯び、繊細な美しさに満ちているこの楽章は、
1967年スウェーデン映画「みじかくも美しく燃え」のテーマ音楽として流れ、
この映画を一層感動的なものとしました。

妻子ある伯爵の中尉と美しいサーカスの娘のみじかくも美しく燃え尽きた
悲恋のドラマでした。

写真は映画のみじかくも美しく燃え上がる恋の炎をイメージして選んでみました。
花はゼラニウムの一品種だと思います。

http://www.youtube.com/watch?v=k-CA2090mt8

はい、これは感動ものでしたね
わたしはコンサートで聴く生のクラッシック音楽も
感動しますが、映画に使われる音楽を題名とセットで覚えることが多いです
花の命は短くそしてもっとも美しい時ですね

この映画は似ていないので、よくわかりませんが、
タイトルにピッタリの絵ですね。

丹打さん　こんばんはー＾

すごく綺麗な花色ですね♪
キリッとした赤色が眩しいくらいです。
曲もステキでした。　一票です。