居合いって子供のころのイメージとはだいぶちがいますね。

お、素晴らしいタイミングを捉えましたね。
刀を振り下ろすのは１０分の１秒もかからないでしょうから、写すのは大変ですよね。撮るほうも気合をいれて「えいっ」とシャッターを押さないと合わないでしょう。
先の流鏑馬といい、太郎さんはシャッタータイミングの達人ですね。ーー連写だったりします？

（１０年ほど前、私も直径１０ｃｍほどの濡れ藁を切ったことがあります。青竹は相当の腕がないと切れません。）

ぼくも何度か居合いの写真を撮ったことがありますが、兎に角タイミングが難しいですね。まだ青竹が宙に舞っている瞬間を見事に捉えていて見事です。さすが太朗さん。