・・・・すみません、作品名ではありません。^^;
数十枚追っかけての１枚で、思わず歓声をあげてしまいました。(苦笑)

アンダーめだけど、わりとスッキリとピントのあったはこの一枚だけ。
その点は、自分でもまずまず納得できたのですが、
被写体の大きさとしては、どんなものなのでしょう？

・・・・といっても、相手も強敵なので手当たりしだい！(笑)
構図などは、とても考えていられないんですけどね。^^;

ちなみに、昭和記念公園内　日本庭園の池周りでの撮影です。
＃トンボ、多かったですよー^^

こんな小さな被写体、ピントが合うだけでも凄いですね。

うーん、トンボ君が小さすぎると思います。水面の明る
いところに入れば、シルエットとして面白いと思うのですが。

まあちさんは、動く被写体にピントを合わせることに、頑
張っているわけですね。

飛ぶトンボの撮影は本当に難しいですね。
それもアップとなると小さい分ツバメ以上に難しい感じですね。
AFではとても追いつきませんね。
私はトンボの飛翔シーンはまだお見せできるほどのものは撮れた
ことはないですね。
この大きさなら、背景に木立とか入れて、乱舞しているところを
撮りたかったかも。

トンボと言えば、何と言いてっも田中さんですね。
確か、かなり怒アップで飛翔シーンを捉えていましたね。
是非、撮影の秘訣等お聞きしたいものですね。

（元ＳＹです）
飛んでるトンボＧＥＴおめでとうございます。
私も蝶の飛翔中は１年に５枚程度しか撮れないので、大変貴重な１枚だと思います。
トンボといえば、信じられない写真ですが、デジタルカメラマガジン５月号Ｐ１２４にオニヤンマの流し撮りが載ってました。

あはは！そうですよねぇ、、haima-さん。
被写体としては、、、ねぇ。。。^^;

> まあちさんは、動く被写体にピントを合わせることに、頑張っているわけですね。
遊んでもらっているにすぎませんが、ここまで形がきれいに見えるのは初めてだったのであまりにもうれしくって、つい・・・(苦笑)

> この大きさなら、背景に木立とか入れて、乱舞しているところを撮りたかったかも。
乱舞していたりすると画にもなったのでしょうけどねぇ。
さすがによくて３匹・・・でした。＜別のトンボ

> 飛んでるトンボＧＥＴおめでとうございます。
ありがとうございます。^^
ここに貼るには、あまりにも・・・なモノですが、お許しを〜って感じです。(汗)

> デジタルカメラマガジン５月号Ｐ１２４にオニヤンマの流し撮り
どんなのだろう。。。( '')

トンボの流し撮り、デジカメマガジンのWEB版でもみられますね。
http://digitalcamera.impress.co.jp/03_05/ph_con/index.htm
佳作「監視飛行」ですね。

狸さん、ありがとうございます。^^＜見つけられなかったのでした。(汗)

しかし、すごい迫力ですね、、、、
としか言えないくらい、圧倒されちゃいました。^^;