うわぁ〜幻想的っすね♪^^
つーか・・これは抜け殻だけなんですか？　
殻なのに命を感じますね〜。＜意味不明？^^;

なんでも鑑定団風に言うと「いい仕事してますねー」て感じです。
背景にビルがあるのも、無理にネイチャーしてなくて新鮮です。私ならビルをよけちゃいます。
狸さんと同感で、こういう写真をみるとコンパクトカメラもいいもんですね。段々重くなるｍｙデジ眼を片手に「これでいいのか？」と考えてしまいました。

大自然の中での昆虫はとても生き生きしてみえますが
こんなふうにビルを入れた街の中の生き物は力強さを感じますね！
目が白く光っているところが本当にいいですね〜
すごいなー！

＞大将さん
身に余るお言葉を頂戴し、大変恐縮です。
でも、写した本人はな〜んも考えてないので、申し訳ないばかりです〜〜

１１と１２は大将さんとは別の方なんですか？
大将さんからのお言葉も、代理人さんによる書き込みなんでしょうか？
また今後とも、ご批評等宜しくお願いします。

この絵を見た瞬間、現代の芭蕉を浮かびました。
様々な迂曲して今の心境に達し、角がとれて成長した感じの一枚ですね
☆竹内親分が好む絵だと思います☆
ぺんぺん草/鵜飼さん、和の心、この被写体に目をとめ、カメラを通して対峙したの心が素晴らしい。
詫び寂びの心を感じました☆

すみません・・鵜飼さんのレスまで載せてしまいましたｍ（＿＿）ｍ
ごめんなさい（；０；）

さん・・どうして「さん」に・・
大将さんの代理人の失敗でした。。。

散歩の途中で見つけました。蝉は街中でも見られる、身近な昆虫の一つですね。
私のカメラではなかなか生きた蝉は撮れないので、抜け殻と街でまとめてみました。
ノイズを加えてから少しコントラストを上げました。

なかなか良い感じですね。
ワイドマクロ気味に撮っているのも良いです。
不気味に光る積乱雲，空の色具合、また蝉の抜け殻の目が光って
いるのもポイント高いです。
さすが、デジカメは初心者とはいえ、銀塩では相当な実績のある
SHUさんならではの作品ですね。

こういう構図は小型CCDカメラの独壇場ですね。
フルサイズの撮像素子を使ったかめらや銀塩では、F22とまで
絞っても背景にはピンが来ないですから。
また、ここまで絞ると、手ブレも怖いですからね。

＞狸さん

早速にご感想ありがとうございます。
デジカメ上級者の狸さんに誉めていただけるとは・・・（嬉）
私もこういう写真は、コンパクトデジカメならではの世界だとわかるようになりました。
右手にカメラ、左手に犬の散歩ひも、での撮影ですから・・・

いいなぁ〜・・・・(憧)
そういえば、ＳＨＵさんのご近所って高台(というか高みというか・・・)があるようですね。
うちの近所は平地なため見晴らしの良い場所が少なく、風景を切り取るには・・・・ＴＴ
いろいろと検討はするものの、なかなか思うような場所が探せないです。

昨日も、21時ごろ(今まで夕方と思ってた^^;)に、セミが羽化していたのに遭遇したのですが、場所はしっかりブロック塀でした。。。(悲)
とはいえ、当然、カメラを持ち出しましたけど。(笑)＜今度見られるかどうかもわからないし・・・

まあちさん、ありがとうございます。
そうなんです。私の家は高台（簡単に言えば山裾の田舎）です。
私は自費を投じて教室や撮影ツアーに参加する余裕がないので、もっぱら近所写真ばかりです。
先日蝉が羽化するところを見ましたが、ぜんぜん絵にならない、よその家の壁でした。

> 先日蝉が羽化するところを見ましたが、ぜんぜん絵にならない、よその家の壁でした。

あらら、ほんと、なんでこの画のようなときに遭遇できないんでしょうかねぇ。
もっとも、こちらでは、どこをみても壁ばかり・・・ですが^^;＜木(保存樹の大木)は敷地の中

皆様、ご感想ありがとうございます。

＞まあちさん
私よりもだいぶ街中にお住まいのようで、ネイチャーフォトはわざわざ撮影に行かれてるんですね。

＞やんさん
＞殻なのに命を感じますね〜。＜意味不明？^^;
実は私も生きているもののような印象でシャッターを押してました。

＞ツルベエさん
＞私ならビルをよけちゃいます。
実は私も今まではそうだったんですが、このカメラ使うようになって、なんか感覚が変わってきたんです。

＞もも~さん
＞目が白く光っているところが本当にいいですね〜
あまり意識せずに撮りましたが、やっぱり目の所は殻も透明に出来てるんですね！

口頭筆記のようなものではないでしょうかねぇ？^^
で、紛らわしいので、大将さんの言葉は、ご本人の”大将”で、それ以外が代理人さん。。と。

そのように解釈しましたよー^^

思うんですけど、
「な〜んも考えてない」＝身体が覚えてる　じゃないかと。。
早く、そうなりたいです。^^＜でも、一朝一夕にはねぇ(苦笑)

＞身体が覚えてる　じゃないかと。。
それってけっこう怖いことじゃないですか〜〜？
何でも長い間やってると、それが進化しようとする自分の足を引っ張ってしまい上達を妨げる。
それに身体はいいことだけじゃなく、悪いことはよりよく覚えるし・・・
私はそれを断ち切るためにも、いろんなところで勉強させて頂いてるんですが・・・なかなか思うようには・・・

あの蝉の抜け殻、夕刻の白い雲、シルエットの建造物からドキュメンタリーを感じます 夏の日情景を旨く表現している絵です☆

> それってけっこう怖いことじゃないですか〜〜？
あや、、('';そういう風にも考えられますねぇ。

でもね、壁はその人の前にいつでもあるわけだし、
進みたーい！と思って試行錯誤すれば活路も見出せる。(^-^)
新しいスタイルを編み出した?時点でまた新たに身体に覚えてもらう。
そういうのも良いんじゃないかと。。

でも、悪いクセは、なかなか抜けませんねぇ。^^;

なんとなく、ハイな、まあちでした(笑)

＞大将さん
度々ありがとうございます。そのように言われたら安易にシャッター押せなくなっちゃいますね（笑）

＞まあちさん
身体が覚えるってことは良い意味で言っていただいたことはわかってますが、自分が気にしてて脱出したい部分でもありましたので・・・
以前、ある人から「お前は何を撮っても、どんなカメラ使っても代わり映えしない」てことを言われたのを、正にその通りだと自覚するようになりまして・・・

なるほど・・・そういう経緯があったわけですね。
失礼しました。

そういう時には、良い意味であっても堪えますものね。^^;

大将さんの名前でくるものは大将さんの実のコメントです！
紛らわしくしてしまいごめんなさい＾＾；

そうでしたか〜〜
でも、そうだとしたら、ここでの代理人さんご自身の人格は？？？