先週末、地元の日本人ソサエティが企画した１泊のバスツアーに参加して、グリム兄弟の童話の舞台となった町を幾つか廻ってくることができました。
ここは、「Hoexter(ヘクスター)」といい、かの「ヘンゼルとグレーテル」の物語の舞台となったと言われている場所です。
大変風光明媚な場所で、なだらかな丘陵がずっと続くところが、また大陸の国ならでは、という感じです。

そういえば、シグマから新しく出たデジタル専用レンズ「30mm f1.4 EX DC HSM」を買いました。画角的に50㍉というのは、やはり撮りやすいですね。

素敵な所ですね、楽しめました？

ニューレンズゲットおめでとう御座います♪
使い勝手はいかがですか？昔で言う"標準レンズ"ですね、約48㎜だと。
また素敵な作品魅せて下さいね♪

いつも素敵な風景紹介して頂きありがとうございます。
のどかな風景ですね。この場所の空気と時間が伝わってくるようです。

またまたニューレンズゲットですね！
おめでとうございます。
かなり明るいレンズですね〜。
Yoshihiroさんの作風から想像すると色んな場面で重宝しそうですね。
今度絞り開放のボケ具合も紹介して下さ〜い(^_^)

日本にもありそうな風景ですが、建物がドイツですね〜。
明るい３０ｍｍ、暗い場所でも活躍しそうですね。＾＾

皆さん、コメント有難うございます。

＞meteさん
天気はそれ程良くはなかったのですが、撮るものが多くてハッスル
し通しの２日間でした（笑）
５０㍉という画角は目で直に見た時と似た感覚で撮れるので、街中
等では結構重宝しますよ。

＞JMKさん
欧州にいる時は街中などで撮る機会が多く、この前後の焦点距離を
持つレンズはかなり使用頻度が高いです。
このレンズ、未だ開放で本格的に使ったことはないのですが、デジ
タル専用を謳うだけあって、シャープネスはかなり高めに出てくる
ようです。

＞てふさん
最近、こういった明るい単玉を使う機会が大分増えました。
これだと、星空なども容易に撮れますしね。

メルヘ街道一度は旅してみたいですね。

ノバシュタイン城とか典型的な観光地も良いですが、こうした
さりげな地にも行ければ最高でしょうね。

＞狸さん

もし、ドイツに来られる機会がありましたら、是非ともコブレンツ
より南側の地域を旅行されることをお勧めします。
４月下旬〜５月上旬にかけて、丘陵地一帯を埋め尽くす菜の花畑を
見ることもできますよ。

ドイツにも行って見たいのですが、なかなか行く機会がないですね。

誰かのことばに「コブレンツ　is（ドイツ語だとistかな）
コブレンツ」というのがあったような。