昭和３４年から５０年以上の間、東京タワーから行われてきたテレビ電波の送信が、３１日午前９時に東京スカイツリーからに切替わり電波塔の役目を終えるのは時代の流れを感じます。

こちらもヘリコプターに乗って撮られたんでしょうか。なんだか東京とは思えないクリアーな空気感ですね。緑と赤が鮮やかに見えます。タワーの陰影も美しいです。
役目を終えたらどうなるんでしょうか？まさか取り壊しにはならないですよね？単なる展望台としてでもいいから残してほしいものです。この建物を見るとなんだか元気が出るような気がします。
私はよくよく現役世代ではありませんが、きっとこのタワーが作られた時代の人々はみんな目を輝かせていたんだろうな、と思えます。

坂田さん、おはようございます。
ついに切り替わりますね～。
TV電波送信の役目が終わっても優美な曲線を描く姿は東京を代表する名所には変わりはないかと・・・
在職中に下の展望台で忘年会をやったことが思い出されます。

プゥさん　 調布のみさん　こんばんは
コメントいただきありがとうございました。
今日午前９時に東京スカイツリーからテレビ電波の送信に切り替わり長い歴史の幕がおりましたが今までとおり展望台として賑わってほしいと思います。

坂田さん、こんばんは。
電波塔としての役目は終わってしまいますが、東京のシンボルであることには変わりないですよね。
この前にアップされたのと同じヘリからの絵ですよね。東京タワーを俯瞰するというのは新鮮です。

Ekioさん　こんばんは
コメントいただきありがとうございました。
東京タワーの展望台からの風景とライトアップはこれからも目を楽しませてくれるものと思います。