管理者様

こちらのお写真、少しお借りしますーm(_ _)m

北海道の道路には「スノーポール」が２３万本設置されているそうです。
道路の路肩の標示だそうです。

大型スノーポールは鋼製の支柱を基礎ブロックにて埋め込み、スライド式アルミパイプを道路側に突き出し、その先端に各形状の「矢羽根」を取付けます。
また、矢羽根には自発光タイプの物もあり吹雪時のその威力は抜群です。

８０ｍ間隔に設置されているそうです。
１本３８０００円　　
電気付き（自発光タイプ）は１８００００円

ＭＹＣＡ さん　今晩は
雪国北海道ならではの道路標識でしょうか。何に使うのかな
と思ってしまいました。安全のためになくてはならない装置
のようですね。

「標識も　ところ変われば　品変わる」

ＭＹＣＡさん　こんばんは〜〜
見ました観ました。コノポール。道路沿いに多いですね。
そんなに高価とは知りませんでした。真冬には赤い標識だけ雪の上に。
豪雪地帯には欠かせませんね。道を外れて走ったら大変！

「スノータイヤ　昔はみんな　藁沓で」

ボタン様　お早うございます

コメント有難うございます。
主要道路には、この道路標識をみかけます。
本当に、所変われば品変わるです。

gokuu様　お早うございます

コメント有難うございます。
これも、バスガイドさんからの説明です。
あまり、車も人も通らない道路のようですが、やはり必需品なのでしょうね。