日没後も暫くは明るく、雲海に浮かぶ妙高連峰、高妻山にうっとり。
クライマーは早めに就寝、カメラマンは寝る暇無し。

MacもG3さん、今晩は。

　何時も積雪のあるところは断崖絶壁すれすれなので画像をみてもはらはらします。
岩より硬く固まっているのですね。

ある意味、登山家よりカメラマンの方が持久力を要しますね。機材も重いし(笑)
下界から見るとどうしようもない曇り空でしたが、山の上に出てみればこんなに美しい光景が広がってたんですねぇ。水平線ならぬ、雲平線の淡い赤色が心に染みます。素晴らしい色ですね。
この色を見ながら休みに入るのも、新たな撮影の準備をするのも、両方とも贅沢だなぁ。って思います。下界から遮断された空気感が実に清らかです。
明日は星空のご投稿でしょうか？楽しみです。

人が入ることで、自然のスケールの大きさが伝わってきます。確かに、晴れるとカメラマンは、寝る時間がないですよね。

MacもG3さん　おはようございます。
淡い夕焼けに染まる空の下、雲海に浮かぶ山、それだけでも絶景ですが、
やはり断崖絶壁すれすれ、
こんな所にテントを張って・・とびっくりですね。

MacもG3さん、おはようございます。
高山ならではの美しい夕景です。
霞む遠景に対してダイナミックな近景、遠近感と臨場感が素晴らしいです。
赤いテントと人がいいアクセントですね～。

コメントありがとうございます。
いつも見上げる事ばかりなので、たまには世界を見下ろすのも良いもんですね。
これが癖になっちゃいかんけど年に数回は良いんじゃないでしょうか。