開店から８８年の松坂屋銀座店は今月３０日で閉店しますが、今年の上野の同潤会アパート、旧赤坂プリンスホテル、東急渋谷地上駅、ふじ丸の取り壊しや引退を見て時の流れを感じます。

坂田さん、おはようございます。
TV各局のニュースでやっていましたね～。
そう大きな店舗ではないですが、そこは老舗で固定客が随分いるとか・・・
そのお客を目当てに銀座商戦が活発化するとか言っていました。

坂田さん、おはようございます。
特徴のある柱を汲んだような外観も「MATSUZAKAYA」、時代を感じさせる装飾の看板とともに過去帳入りしてしまうのですね。

東京では新しいものがどんどんできていく一方、古いものが姿を消していくのも田舎より多いかもしれませんね。
ガラス窓の向こうに見える店内のオレンジ色の明かりに、一昔前の隆盛の面影を見るようです。

学生の頃、松屋銀座の屋上でちょっとだけバイトした事があります。
８８年も経つんですか。
新しいお店に生まれ変わるのでしょうね。

調布のみさん　プゥさん　 MacもG3さん　こんばんは
コメントいただきありがとうございます。
長い歴史のある老舗の百貨店の閉店は寂しい思いがありますが、このエリアの３年後再開発の様変わりした銀座の風景も見てみたい気がします。

Ekioさん　こんばんは
コメントいただきありがとうございます。
明日の日曜日でまたひとつ長い歴史のある店舗が消えてしまうのは寂しさを覚えます。