ホシガラス(幼鳥)
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 5D Mark II
ソフトウェア Photoshop Lightroom 3.6 (Macintosh)
レンズ EF70-200mm f/2.8L USM +1.4x
焦点距離 280mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/400sec.
絞り値 F5.6
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 250
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3000x2000 (2,889KB)
撮影日時 2013-06-08 14:28:09 +0900

1   MacもG3   2013/6/28 23:49

高山では有名なホシガラスですが、ライチョウの陰に隠れてまったく人気はありません。
主食のハイマツの松ぼっくりを中途半端に食べ、そこらじゅう食べ散らかすおかげで、新たにハイマツが育つと言う仕組みになっているようです。

2   Ekio   2013/6/29 07:03

MacもG3さん、おはようございます。
同じカラスの仲間だからということでももないでしょうが、こちらの鳥もお行儀が悪いのですね(^^ゞ
聳え立つ?小さな岩の上にちょこんと収まった姿が、小さいながらも威厳を感じます。

3   調布のみ   2013/6/29 10:13

MacもG3さん、おはようございます。
そびえ立つ奇岩の先端にちょこんと・・・ちょっとひと休みかな~。
いかにも高山に生息するホシガラスに相応しい光景です。

4   Nozawa   2013/6/29 10:20

MacもG3さん、お早うございます。
 からすと言う名前が入るとお行儀が悪いのですね。
姿を見ていますと、雀の兄貴の様な姿をしていますね。

5   プゥ   2013/6/29 20:01

大町の山岳博物館にこのカラスの剥製があって、カラスにもいろいろいるのね、なんて感じたのを思い出しました。
生きているのをこうして拝見すると、なんというか、いままで剥製でしか見たことがなかった生き物が「本当にいるんだ」っていうことが実感されてきます。
まだフッサフサの毛をまとった幼鳥とはいえ山水画のように切り立った岩に佇んで、険しい高山の野生種らしいたくましさを見せていますねぇ。ちょっと、日本オオカミのような威厳を感じてしまいました。
野鳥の知識が豊富だとシャッターチャンスも増えていいですね。岩だけではなく、背景の淡い緑も実に渋いです。
あと、テレコンもお持ちだったんですねぇ。登山にこれだけの機材を持って行かれていたことに改めて感心致しました。

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