７月２８日の暑い日、ＪＲ上尾駅で旧型客車で運転された「高崎線１３０周年号」の発車を待つ冷房のない客車の窓の全開した風景を撮影してみました。
　今では冷房車が一般的になり窓を全開して走る光景は懐かしい感じがしました。

坂田さん、おはようございます。
これは懐かしい光景、SLが引いているとトンネルに入るたびにこの窓を閉めて・・・
子供の頃を思い出します。
こんな客車がまだ残っているんですね～。

坂田さん、お早うございます。
　小さいころから若いころまで良く乗った山陰線のSLにひかれていた客車もこのタイプが多かったですね。
木でできた材料が多く使われていて、ステンレス系の軽くて丈夫を目指した今の車両とは一線を画す客車とか・・。

調布のみさん　　Nozawaさん　こんにちは
コメントいただきありがとうございます。
　かつてはどこでも見られたこのような光景は今では見る機会も少なくなり懐かしさを覚えました。

乗った乗った。。。トンネルの中で煙が。。。あの匂い懐かしいですね。

MacもG3さん　こんばんは
コメントいただきありがとうございます。
列車が発車する時のガタガタという響きも久しぶりに聞きました。

タイムスリップしたような色彩の列車、拡大して拝見したらしっかり人が乗っているのでビックリしました。
屋根の劣化の仕方も歴史を物語っていますね。世界大戦中のドラマなんかに出てきそうな雰囲気の車両ですねぇ。
列車に限らず、「暑ければ窓をけて涼を取り込む」から「暑ければ窓を閉め切ってエアコンをつける」に変わったのはいつの頃からなんでしょうねぇ。
ちなみに私の部屋にはエアコンも扇風機もありません(笑)

プゥさん　こんばんは
コメントいただきありがとうございます。
７月２８日が高崎線開業１３０周年ということで高崎線上尾駅と高崎駅間で運転された旧型客車で運転された「高崎線１３０周年号」の発車前の風景ですが、冷房のない車内の暑さがホームから乗客の方を見て伝わってくるようでした。