7年前に特別公開された旧万世橋駅のプラットホームの風景が、９月１４日に旧万世橋駅の遺構を整備して開業する施設のオープンで再び見ることができるようになるようです。

駅の看板を見て しばいせんま 一瞬何のことかと(笑)こういうのって反対向きに書いてあるんですねぇ。今まで意識したことが無かったです。
ビル群背景にこの看板、シュールなような、なごみ系のような、いいコンビネーションですね～。電車も可愛く見えます。

7年後に向けて東京が日本がどのように変わるのか楽しみです。

プゥさん　 MacもG3さん　こんばんは
コメントいただきありがとうございます。
　この商業施設のオープンで 明治４５年４月の万世橋駅開業時に作られた階段なども７０年ぶりに目にすることができ、長い歴史を感じることができるのではないかと思います。

坂田さん　おはようございます。
時代とともに姿を変えてゆく大都会で、古き思い出を　このような形で残しているのは、嬉しい取り組みですね。

坂田さん、お早うございます。
　
　草の生えた部分が、元のホームなのですね。
明治は遠くなりにけり・・、ではありませんが、過ぎ去りし昔の遺構が復活するのでしょうか。
右側から書いている文字が、昔を忍ばせます。

坂田さん、こんにちは～。
右から左への駅名表記が時代を感じさせます。
ビル群との対比が面白いですね～。

ペン太さん　 Nozawaさん 調布のみさん　こんばんは
コメントいただきありがとうございます。
新しい建物が増えるなかで歴史のある遺構を活用した取り組みに興味が湧きます。

坂田さん、こんばんは。
交通博物館として使われていたという幸運もあるのでしょうが、電車が走るその場所で復活するとは思いませんでした。

Ekioさん こんばんは
コメントいただきありがとうございました。
土曜日に開業ということで明治時代に触れることのできる新しい観光スポットになるのではないかと思います。