恥ずかしながら自分もそうです。なんで山なんか登るかね？
最近、山の写真もちょっと食傷ぎみだなぁ。

石舞台　恐る恐るで　腰が引け

MacもG3さん、おはようございます。
ヒャ～～、これは凄いです。高所恐怖症ではないですがこれは・・・
しかし雄大な眺め、雲の表情が素晴らしいです。

熟年ご夫婦の尻込み様がこの突き出た岩の下の光景のすべてを物語っていますねぇ。
私も相当な高所恐怖症なので、へっぴり腰どころか、多分この岩まで歩くことさえ出来ないだろうな、と思います。
画面の、ごくごく片隅にこの人達を持ってきたことでよりその光景が印象的なものになっていますね。背景の山と雲の雄大さとの対比が一層引き立つ、素敵な構図です。
写真は、同じジャンルのものを撮り続けていればだんだん飽きてくることは確かにあるでしょうし、私みたいに見境ないタイプもいるのですが、MacもG3さんの山岳写真は、失礼ながら他のジャンルをお撮りになったものと比べても一層洗練された技の様に思えます。仮にご本人は飽きているとしても、拝見するこちらとしては毎回楽しみにしています。

いいですね、高いところは好きなんですよ。しかも、こんなに絶景で、最高です。

MacもG3さん、今晩は。
　オー怖い!、と言う感じで下を覗いている感じが良く出ています。
雲の上に浮いたような感じの向こうの山も良い写りですね。

若い頃から、さんざん山に登りました。どんなやせ尾根も岩場も怖くなかった。
でも、今は怖い。
体力はそこそこある積りだけど、バランスが明らかに悪くなっています。

MacもG3さん、こんばんは。
この、下を覗いている人たち、あえて下を「見せない」構図が良いですよね。感心しました。

コメントありがとうございます。
焦点距離が狂ってますね。70mmだったはずです。
山頂へ来る人達みな絶景を見て感激していました。
初めて合う人でも気軽に話が出来るのが登山の良いところですかね。