国道最高地点2,172mの渋峠から見下ろす芳ヶ平湿原です。
まるでおとぎの国かミニチュアのようでもあります。

あぁ、ここは確かにメルヘンの世界。昼間とはまた違う朝のブルーが雰囲気あります。

MacもG3さん、おはようございます。
点在する池塘や流れが光って、ほんとミニチュアのようですね～。
向こうには雲海と頭を出した山脈が・・・清々しい朝の空気に満ちています。

MacもG3さん、お早うございます。
　美しい湿原と遠くの下に見える街の姿が不思議なイメージですね。
このあたりも、仙人の住む世界ですね。

この辺りの、地球の息吹のような、地割れから漂う硫黄臭が大好きで、バイクで通るときもあえてシールドを上げて通過しています。
薄く漂う雲を拝見して、その空気感を思い出しました。
本当に、遠くの建物を見ているとメルヘンチックな雰囲気ですね～。小人の国に迷い込んだかのよう。自分自身が巨人になって見下ろしているかのようでもあります。
色がまたいいですねぇ。しっとりした、ちょっと冷たい空気感が伝わってきます。キンキンに発色しているばかりが黄葉写真ではないと、大変勉強になります。

コメントありがとうございます。
今回は紅葉狙いだったので星も夜明けも副産物だったはずなのに、撮った枚数はそっちの方が多かった。。。
これから紅葉って時にガス充満だもんなぁ。