砂丘と日本海との間にある高い砂山の辺りから擂鉢の底辺りを撮って見ました。
バスガイドさんも砂丘に入り、乗客の観光客の方に説明しておられました。
ガイドが済み皆さんが思い思いの場所を見学にいかれました。
外気温0－1度、時折アラレがパラパラする寒い日でしたが沢山きておられました。

Nozawaさん、こんにちは～。
こうして近寄ってみると擂り鉢の急傾斜がよく分かりますね～。
底にたまった青い水や遠くの雪が寒さを感じさせます。

調布のみさん、今日は。
　観光バスで沢山の方が来られました。
良い感じに人が散らかった画像を選びました。
風邪をひかれましたか、お大事にして下さいませ。

Nozawaさん　こんばんは。
先週から太平洋側で大雪、日本海側は積もってないですね。
鳥取砂丘、30年前に行ったきりです。

ペン太さん、お早うございます。
　代表的な冬型気圧配置である「西高東低」が大きく崩れていて低気圧は関東地方の太平洋側にありますね。
北海道辺りに低気圧、日本海の山陰沖辺りに高気圧が来ると山陰地方は雪になります。
昨日の午後から雪ではなくて雨降りで風も強いですね。

Nozawaさん、おはようございます。
雪は無くても向こうの山々や観光客たちの服装から寒々とした雰囲気を感じます。
すり鉢状の位置取りと構図も巧みで、人間が蟻地獄に吸い込まれるように見えました。

Ekioさん、お早うございます。
　観光客の方も、0－1度と寒い中観光バスで来ておられました。
位置を少し変えて数枚撮りまして良さそうなものを選びました。
観光客の方の散らばり方も重要な風景のひとつの要素の様です。

おはようございます。
今朝も定点撮影にお出かけでしたでしょうか。
一度は訪ねてみたい場所であります。
25mmで広く、大きな自然を見事に表現されておられるように思います。

一耕人さん、お早うございます。

　砂丘の擂鉢の底が旨く入るあたりに三脚を立て観光客の方の配置が良さそうな時にとりました。
人の入り具合が難しいですね。