雲の切れ間、山越しに差す朝日が道路の轍の一部を照り輝かせ
曲線を描く雪道がひときわ印象的ですね。

今日は雲が多くて雲の切れ間に太陽が来たときだけ朝日の出が見られました。
太陽が雲に隠れている時間帯の方が多いです。
Flektogonの取り付け部分辺りのがたが多くなって来ましたのでTAKUMAR で撮って見ました。
EOS なのにまるでPENTAXに取り付けた時の写りです。
レンズってカメラ以上に偉大なのですね。

mukaitakさん、今日は。
　山の稜線からの朝日の出が強くて露出が抑えられて独得な暗めの世界になりました。
昨日～今朝にかけての積雪に朝日が当たりました独得な耀きです。

Nozawaさん、こんばんは。
上から覆いかぶせるような雲、差しこむ光と道路の輝きが見事です。

めちゃ美しいですね。
レンズの技術で近年向上しているのはコーティングと色収差の補正くらいなものですから、古くても良いレンズは当然のようによく写りますね。
ただし、逆光は泣き所だと思ったけど、この写りは今時のレンズ以上かも！
smcタクマーですか？

Ekioさん、スカイハイさん、お早うございます。

　太陽が山の稜線から顔を出し始めますと次第に雲が多くなりまして
少しの隙間からの朝日が川土手の道路を照らして独得な感じになりました。
このレンズは、TAKUMAR ですが、レンズの前側には SMC TAKUMAR 1:1.8/55(全て大文字)
と言う記述がある、ピントリングにゴム?らしきものが張ってある非アトムレンズタイプです。
K100Dを買った当時は安く手に入りましたが今はオークションに出てくる
品物自体が数が少ないようです。

SMCは、スーパーマルチコートの略で、基本的にAFレンズと同じコーティングが施された、タクマーの最終世代のレンズですね。
ペンタックスMFレンズの一番の狙い目ですが、値段の方も相応なものになってくるでしょうね。