滝桜の後ろにある神社です。名前は忘れました。
見上げると素晴らしいのなんのって。

鳥居の向こうに鳥居、光景と空を埋め尽くすほどの桜。
日本独特のミステリアスさと豪華さが融合した美しい光景だと思います。
特に１７ミリでも足りないほどの枝の広がり具合は圧巻ですねぇ。足もとの水仙も、「もう一色欲しいな」という痒い所に手が届くいい点景になってます。
安曇野周辺の桜も多くが散るか散り始め、今週末が最後かなぁ、と。明日撮りにいければいいんですけどねぇ。

奥の赤い鳥居がポイントとなって良い引き締め効果が出ていますね。
構図配置の妙です。

青空に桜、木漏れ日に存在を静かに主張する鳥居
とても清々しく美しい景色ですねー。
水仙の黄と影、階段がまたとても良い雰囲気ですー。

MacもG3 さん、おはようございます。
見上げて構図がいいですねぇ。
桜も満開、空も青空、素敵です。

石鳥居の中に赤い鳥居と石段、そしてその向こうに満開の桜、素晴らしい構成で、
見惚れてしまいます。

サクラの広がり感が凄いです。
広角の風景では時として樹木が寸詰まりに縮んでしまうことがありますが、この伸びやかさはホントに気持ち良いですね。

MacもG3 さん　こんにちは
青空と桜と二つの鳥居を見上げた組み合わせがいいですね。

MacもG3さん、今日は。
　徳川家ゆかりの神社でしょうか、朱塗りの鳥居が目立ちます。
朱塗りの鳥居が少し左によろめいているのが気になります。

MacもG3さん、こんばんは。
鳥居の重なる風景、桜が良く似合います。
空と桜のバランスを上手く整えていますね。

MacもG3さん　こんばんは。
鳥居越しに見あげる桜、青空を背景に映えていますね～。
神社に桜、新緑、もみじ・・
季節折に組み合わせは変わっても、日本の素晴らしい情緒を感じますね。

コメントありがとうございます。
オマケのようなつもりで撮りましたが、なかなか良い一枚になりました。