ネジバナに小さな小さなハナバチがやってきました。
ヒメハナバチの仲間かなと思います。
250ｍｍズームにチューブ着けたナンチャッテmacroです。
予想外に雰囲気が出たので、ちょっと大げさなタイトル付けちゃいました。

stoneさん、こんばんは。
綺麗に捩れたネジバナに可愛らしい蜂、いい雰囲気ですね。

小さなランには小さなハチが似合います。
バックボケが得も言われぬ雰囲気を創って、素敵な風景作品だと思います。

ネジバナをよいしょよいしょとよじ登っている様にも見えます。
なんちゃってマクロ、背景綺麗にボケていい仕事してますね～。

ふと、『ジャックと豆の木』を思い出しました。
虫の目線には、このネジ花の螺旋が天に届くようにも
見えていることでしょうね。
縦位置で背景にもう一輪ネジ花。
苦労された構図のことと思います。

いい瞬間ですね。螺旋階段にそって、くるりと移動していくのでしょうかね？

stoneさん、おはようございます。
下から順番に花の蜜をご馳走に、お腹が一杯になるまで楽しめそうなネジバナですね。

stoneさん、おはようございます。
下から順番に花の蜜をご馳走に、お腹が一杯になるまで楽しめそうなネジバナですね。

いや～、いい雰囲気ですね～。
美しい背景にピンクと緑の捻れ、ハナバチが実にいいアクセントに・・・

みなさんこんにちは。
土手の草刈が始まったので慌ててカメラ持って散策しました。
ここは人が通り抜けできない（鉄橋へドン突き）のところなので草刈は入らないようで一安心＾＾希少なネジバナ野原です。

hi-liteさん、曇り空の午後、ちょっと明るいうちに出歩きました。
ホワイトバランス＞オートだと青く沈んだ色でしか撮れなかったので「くもり」で撮ってみました。

masaさん、ランなんですよねこの花。とてもなよなよと清楚に野にあっても芯が強そうで、励まそうと見ていると逆に励まされてしまいます。
くるっと周って逆光位置に収まりました。姿勢はきつくなりました＾＾一緒に捩れて撮りました。

ペン太さん、するっと飛んできて下から順に顔突っ込んで食事してましたよ。
チューブ着けると焦点距離が5～50ｃｍくらいと自由度が広がって小さいのが撮りやすいです。
素だと最短110ｍｍと結構遠いのです。レンズのないチューブは写り画質に変化がなく深度が狭まる面白さがありますね。

ポゥさん、ネジバナ背丈は大きいので25ｃｍくらいでしょうか花は米粒くらいのサイズです。
野に尻付けて体捻ってネジバナ縦に撮りました＾＾人に見せられない格好ですねー。
蜂の前の花にもピンが欲しかったけれど、そこはしょうがないですねとナンチャッテmacroも主張しています。

Booth-Kさん、構図が安定したところで蜂がやってきてくれました。
美味しいとこ上手に取るヒメハナバチさんです。
ちょっと飛んでくれましたがアブと違ってホバしてくれないのが残念でした。奥のネジバナへひとっ飛び。大ボケ（笑）

Ekioさん、ハルジオンとネジバナとミヤコグサとサザンクロス？（後ろのピンクぼけ花）と小さい花いっぱいの土手です。大きな虫に邪魔されず楽園だと思います。

調布のみさん、この日はチューブ着けっぱなしで歩きました。（一時間くらいしか時間とれなかったですが）
macroらしく接写するのは久しぶりで面白かったです。
光が輪郭を取ってくれる逆光はいいですね。曇天逆光は小さいのも立体感を表現してくれますので大好きです。