トンボでは良く見る姿勢ですが
なんだかそんな掛け声が聞こえてきそうな体制なんで＾＾；

　岡崎市小呂池にて。
別タイトル”チョウトンボの池Ⅱ”です。

　CANON板のGGさんみたいに飛行中は私の技量ではてんで無理でした～・・・・。

　前回よりメタリック感を表現出来たのを昆虫板に上げてあります。

チョウトンボ　蜘蛛を見つけて　たまげたか

玉ボケ背景にブルーメタリックに輝く翅が美しいですね～。
このポーズ、体に太陽光が当たる面積を少なくすることで、体温を上昇させない工夫と言われています。

ペン太さん、こんばんは。
「せいやあ～」とは、まるで出初め式のようですね。
メタリックな翅がサーカスの衣装のようにも見えますね。

ペン太さん、こんばんは
蜻蛉の曲芸風景のようですね。

皆さん　コメントありがとうございます。

　チョウトンボ良く観察していると、時折でも止まる場所は
何箇所かあるみたいで、場所を定めての待っての撮影でした。

　ただ留っている時間は短いので、微妙なピント合わせは限られた時間で。。いい練習になりました。

　>このポーズ、体に太陽光が当たる面積を少なくすることで、体温を上昇させない工夫と言われています。
小さい体で生きる昆虫の、身を守る本能なんですね～。

そういえば、お正月にこのような風景を見ますよね～
そう思って拝見すると、この羽が美しいだけではなく
「粋」に見えてきたり。いよっ！なんて掛け声をかけたくなりますね。
葉の下にいるのはアメンボでしょうか。
丁度トンボと対の表情をしていて面白いです。